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ブーブーっと、何かがカチカチ部屋の中で突如鳴り始めた。
「これわかる?」
春輝は赤面しながら答えた。
「知るかっ!!」
快感に押されつつも、春輝はまだ強情な態度を蓮爾にみせた。
「お前の大好きな玩具だろ? イキたくないのか?」
春輝は自分の口を噛み締めて言った。
「いいから、早くやれよ…――!」
蓮爾の責めに春輝も我慢出来ずにいた。ブーブーっと音をたてる玩具を小さな蕾に入れるとそれを指先で奥までその異物をいれた。春輝は波打つ快感にさらに煽られて、口からヨダレを再びたらした。その口からたらしたヨダレを蓮爾が舌で舐めあげると口元に自分の唇を然り気無くよせた。そして、春輝の下半身を激しくシゴキながらチン●の先をグリグリと弄くり回した。さらに下からは蓮爾が入れた玩具が、カチカチと振動させながら中で怪しく揺れた。
「もう限界かなハル…――?」
そう言って頭が真っ白になっていく春輝の耳元で、エロく低い声でやらしく囁いた。しかしその声が春輝に聞こえる事はなかった。
「フッ。もう聞こえないか?」
蓮爾はそう言って春輝の未熟のチン●を更に激しくしごいたのだった。
「あっやめ、っやめ…! ああっ!!」
その瞬間、ピチピチの16歳の高校生。春輝君は腐れ外道蓮爾が繰り出す猛烈なシゴキのリズムに思わず、そのまま天国にイってしまい。蓮爾の手の中で射⚫️をしてしまった。
チーン。
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