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「だから今日は寝てる間にハル君のア●ルを奥まで開拓しました~♪」
「やったねハル君☆」
「おめでとう!!」
「ぶッ殺すっ!!」
どうりでケツが尋常じゃないくらい
痛いわけだ!!
しかもその玩具で俺のア●ルを奥まで開拓
しやがったとしたら。
なおさらケツが尋常じゃないくらい
痛いわけだ。
俺は蓮爾を睨んだ。
しかし案の定、自分の罪の意識を
認知していないようだ。
それどころかタバコをふかして、
余裕で笑っていやがる。
どこまでコイツ腐っていやがるんだ…?
とにかくコイツが腐った人間なのは確かだ。
俺は体がワナワナした。
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