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蓮爾先生の午後の妄想
「バ…バナナボート…」
「何っ!?聞こえないぞ!」
「もっと大きな声でいいなさいっ!!」
「バナナボート」
「もっと強くっ!!」
『バナナボート!!』
「そうだ!その調子だ!!」
「もっと大きな声で強く言いなさいっ!!」
「バナナボートっ!!」
「ハァハァハァ」
「す…素晴らしい!」
「まさにエクセレントだ!!」
「その言葉で私は今ので25回抜けたぞ!!」
「なんてやらしい発音だ!」
「自分で言って恥ずかしくは無いのか!?」
「この変態!!」
「ッ…せんせぇい!」
「やめて下さいっ!!」
「いきなりは無理です!!」
「黙れ!!」
「このバナナボート大好き小僧め!!」
「自分でおねだりした癖に笑わすなっ!!」
「アッ!!」
「お前みたいな奴にはとことん羞恥心を煽らせてやる!!」
「覚悟しろっ!!」
「どうだ!」
「女子のスクール水着を着た感想は!?」
「上玉のお宝を上にも隠しやがって!!」
「せんせぇい!やめて!!」
「どうだビーチクあたりを切られた感想は!」
「お前のみっともない」
「ビーチクが無垢にさらけ出されて…」
「何気に今、天国と思ってんじゃね~よ!!」
「この変態マゾガキっ!!」
「お、俺は変態じゃありません!!」
「黙れ!俺様変態小僧っ!!」
「根っからの大のマセガキの癖に…」
「だいの大人をからかいやがって!!」
「俺はマセガキなんかじゃありませんっ!!」
「オラオラオラ~ッ!!」
「お前のお宝をこうして沢山可愛がってやるっ!!」
「お前のふしだらな秘密のビーチクパイを」
「こうして淫らに揉んでトコトン摘まんでやるっ!!」
「あひ~~っ!!」
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