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春輝・妄想喫茶
「ありますニャン!」
「ご主人様が予約したお席」
「とっといていますニャン♪」
「ふははっ!それはご苦労だH∧Lニャン」
俺はH∧Lニャンの頭を撫でると、
自分が予約した席に堂々と座った。
「ご主人!」
「メニューは何にしますかニャン?」
俺はH∧Lニャンの可愛い耳元で
そっと答える。
「じゃあ、H∧Lニャン」
「君の我慢汁ミルクが飲みたいニャン」
俺がキリ目でそう言うとH∧Lニャンは俺に答える。
「ハイ、わかりました!」
「H∧Lニャンの我慢汁ミルクですね!」
H∧Lニャンはそう言うと自分のスカートを捲り。
中から可愛らしい水道をポロンとだした。
可愛い蛇口はピンクの紐で結ばれている。
俺はキリ目の顔でH∧Lニャンに言う。
「濃厚なの一発頼むよ!」
H∧Lニャンは俺の注文ににこやかに笑って答えた。
「わかりましたニャン!」
H∧Lニャンはそう言うと俺に可愛い蛇口を向けてきた。
「ご主人様、俺の汚ない蛇口をひねって」
「濃厚なミルクをどうぞ!」
「セルフサービスですニャン♡」
俺はカッコいい顔をしながらH∧Lニャンに言った。
「いいのかいH∧Lニャン?」
「H∧Lニャンご主人様の為に一杯頑張ります!」
「そうかそうか、じゃあ君のみっともない」
「汚ならしい蛇口をひねるとするか」
「…あっ!」
「どうしたH∧Lニャン?」
「…いえ。なんでも…!」
「ここをこうしてゆっくり回して欲しいんだろ?」
俺はH∧Lニャンの可愛い亀蛇口を優しく
丁寧に親指と人差し指で怪しくそこで撫でまわした。
俺の愛撫に亀蛇口はヒクヒクさせながら、
蛇口を震わす。
俺はひくつく亀蛇口を前に我慢出来なくなり。
自ら亀蛇口を大胆にパクリと吸いにいった。
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