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二人の危ない密会【レンジ☓光希】
「やだ~ここにナウな
イケメンおにぃさん発見だ!」
「フ、さてと…」
「どうやらここに迷える子羊が一匹」
「迷い込んだらしいな」
「どうやって美味しく料理してやろうか?」
「え!?ボクのこと料理してくれるの!?」
「キャハ♡」
「やだ~照れちゃうなぁ」
「じゃあレンジせんせぇ~」
「淫乱なボクの事を美味しく料理して下さい」
「お・ね・が・い!」
「フ、とんだ淫乱だな」
「14歳の癖にもう男あさりか?」
「いい度胸だ」
「あ~ん違うの」
「ボクはただの淫乱じゃなくてぇ」
「モノホンの淫乱なんだってば!」
「ふん。そうか」
「なら前戲はいらなくていいな…?」
「あぁ~んダメダメダメ!」
「光希、前戲欲しい~♡」
「だから一杯」
「ボクの事を可愛がってお・ね・が・い!」
「とんだ淫乱なガキだ」
「お前みたいな」
「淫乱ですけこましいガキは!」
「この私がたっぷりとお仕置きをしてやる!」
そう言ってレンジは光希の服を破り捨てた。
「はぁ~んこの征服感と」
「凌辱感がたまらない!!」
「お願いレンジせんせぇ!」
「ボクの淫乱でふしだらな未熟の花園を」
「蓮爾先生の極太チ●コで」
「ボクを徹底的に好き放題
犯して下さい!」
そう言って光希は、まだ前戲も
していないのに。
自ら四つん這いになり、レンジの方に
自分の可愛いお尻を誘惑するように
フリフリと向けた。
「ちっ…!この淫乱め!!」
「ぶっ壊してやる!!」
レンジはそう言って理性が切れると。
鬼畜に満ちたサド男に突如変身した!
「オラオラオラオラオラ、オラオラオラ!!」
「きゃう~~~ん♡♡♡」
「あ、レンジせんせぇの強引な乱暴プレイが」
「光希の●を壊してイク~~っ!!」
「いや~ん!」
「逞しくてス・テ・キ・!!」
「ハァハァハァ」
「光希の●が、せんせぇの極太●で」
「熱く焦げそう!!」
「オラオラどうした淫乱?」
「もっと乱れてみろ~!!」
そう言ってレンジは光希の●を
乱暴に激しく突きあげて。
まるでプロレスラーの小川みたいに。
ハッスルしながら、腰を強モードで
ふりつづけた!
「はぁはぁはぁはぁ。」
「いや~ん!」
「今日は一段と、激しい夜になりそう♡」
「ふはははははっ!!」
「どうだ!これが腐れ外道レンジ様の…」
「マムシやスッポンに匹敵する程の」
「驚異的な精力だっ!!」
「はひ~~~っ!!」
「昇天する~~~っ!!」
「イッちゃうよぉぉぉ!!」
「ふははははっ!!」
「そら、イけ!」
こうして2人の夜通しにわたる
劣情は冷めやむ事はなかった。
END
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