大輝に脱がされて裸になったらアザも見られて隅までチェックされた。 「こんなになるまで我慢してバカだよ」 身体を優しく撫でてくれてとても心地いいな 「傷だらけでごめんね…アアッン！」 ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ 乳首吸われてる。あんま感じないのに気持ちい 「全身舐めれるくらい綺麗だよ陽加…ﾁｭｯ」 「嬉しい…ｱｱﾝｯ//ﾊｧﾝ…大輝ぃ」 大輝は下に下に手を伸ばしてきて愛撫してた。 「陽加の可愛いな」　「ｳｳﾝ…うるさい」 今度は四つん這いにさせられて穴が丸見えだ。 大輝に観察されてる…恥ずかしいけどもっと 見てほしい… 「スゲエ綺麗でヒクヒクさせてエロいな、 可愛いプリプリなお尻」 「俺のお尻は自慢だよ可愛いでしょ？ 大輝お尻叩いてみて？」 初めて言ったどうなるだろう？ 「えっ？変態だなヨシっ行くぞ」 パチーン…パチーン アン…イヤ！……じゃない？ 「ｱｱﾝｯ…大輝…なんかいいかも」 「アソコビクビクさせて変態かな？」 「違うよ、俺の可愛いお尻叩かれるの嫌だった。正人ですら。 なのに大輝は何故か嫌じゃなかった」 「嬉しいな、俺は特別なんだな。これからはゆっくり愛し合っていこうな？」 「うん！俺もずっと好きだったんだよ。 正人のせいで狂ってたんだ。 だから大輝の物にして」 大輝のは確かに大きかった 「舐めてあげる」ｼﾞｭﾙｯ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ 大きさも硬さもいい。こんなの入れられたら俺… 「陽加気持ちいい、嬉しくないけど流石だな」 嫉妬してくれてる…ﾌﾌ可愛い 「フゥ大丈夫だよ大輝… もう大輝以外としないからね」 「当たり前だ、こっちも」ﾚﾛｯ//ﾚﾛｯ…ﾁﾞｭﾙｯ お尻穴を舐めてきた…気持ちいい 「おいしいよ、陽加のお尻…じゃあそろそろ本番だな」 ローションを取り出し塗り始めてから指が入ってきた。 「ｳｳﾝ！大輝俺お尻弱いからゆっくり解してね？」 ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ 「わかってるよ」 「ｱｱﾝｯ…ｱｱﾝｯ大輝ｲﾔﾝ//ダメダメー」 徐々に本数増やして激しさも増してきた。 「陽加可愛いすぎるんだよ。オリャ」 ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…ｽﾎﾟﾝ 「ハァハァ大輝しよ？」 正常位になり 「大丈夫だな…じゃあ入れるぞ」ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ いよいよだ 「アアー//すごすぎるよ大輝のアソコ！ おかしくなりそう」 気持ちいいし、奥に入り込んできてこんなの初めてだよ。 「陽加締め付けすぎだよ… そんなに気に入ったか？」 パンパンパンパンパン 「ｱｱﾝｯ…大輝のアソコ気持ちよくて最高だよ、もう大輝以外出来なくなっちゃう…ｱｱﾝｯ…ﾀﾞﾒｯ…激しい」 今にもケツイキしちゃいそうなのに 大輝は容赦なく突いてくる 「陽加の中も最高だ。はしたない顔も可愛いぜ？ 光希に負けないくらい気持ちいいよ。 早くもイキそう」 「ヤダ！今は陽加だけでしょ？ 他の名前はイヤ！…ｱｱﾝｯ…ｱｱﾝｯ大輝！ 俺もイクよ…ﾊｧﾝ…2人でね」 パンパンパンパンパン 「ああ、中にいいか？」 「いいよちょうだい！ ｱｱﾝｯイクイクイク大輝ーー」 「アア中に出るー」 ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄ…ドクンドクン 大輝の赤ちゃんが俺の中に入ってきた。 今までのを浄化された気分だ。 「ハァハァハァ大輝」チュ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ 「陽加最高の初エッチになったな」チュ 「うん、やっと俺も大輝の物になった気がする」 「なぁ陽加恋人として俺とずっと暮らしてくれないか？」 恋人としてか…行くとこないし、大輝がとても好き…もう離れたくない 「嬉しいよ大輝… これからよろしくお願いします。 あっでも光希はどうするの？」 「なんかアイツ明らかに気を使ってたな。 同棲してたし何となくわかんだよ。 光希もほっとけないんだよ。 2人がいいなら俺は３人で暮らしてもいいんだ」 言いづらいんだね。優しいな 「言いたいこと分かるよ。 光希は大事な親友だし、俺も好きだし同感だよ。 まぁ光希とだけならエッチも許してあげる。本音は３人で楽しく住みたいから」 「３Ｐかぁ陽加と光希を同時に…最高だな」 「大輝喜びすぎ…光希以外と浮気は許さないし、俺を捨てても許さないからな？」 「光希はアイツ次第だけど捨てねーよ。 安心してくれ」チュ この後一緒にお風呂に入って大輝とベットで裸で抱き合って休んだ 俺今日から大輝の恋人になったんだ。 正人からも解放された。 もう暴力なんて受けなくて良いんだよね？ 俺が馬鹿だった。 あんな奴のためにずっと尽くしてたなんて、 アイツと根本は変わらないような男に…… でもアイツは正人以上にひどい… 怖くて憎くて、父親なんかじゃない。 やっと俺も落ち着いて暮らせるんだ！