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16 光希のピンチ 《光希視点》R-18

「アアッ最高…アアン//たかちゃんイッちゃうー」 「可愛いな光希、イッちゃえー」 パンパンパンパンパンパン 「イヤー…おぐまでぐりゅるー……アアッー」 ドピュッドピュッドピュッ 「ハアハアハアたかちゃん凄すぎる」 「さぁまだまだ朝までするよ」 「流石に俺っちでも死んじゃうよ。 もう寝よ?」 「まだ僕はイッてないんだよ?光希。 それに当分居たいんなら報酬は貰わないとね」 パンパンパンパンパン 「アアーー…ダメおかじくなる……ハァン!」 「僕の光希!」 パンパンパンパン 大輝……陽加…… 結局朝まで容赦なく犯され続けてお尻ヒリヒリするし、クタクタだ。 昼まで寝てしまい、スマホ見たらLINEは色々だけどやっぱりあの2人からが多かった。 見ようか悩んだけど…… 《光希今日戻って来てよ3人で話したいんだ、嫌ならどっちかでもいいから、とにかく連絡ちょうだい》 《光希帰ってこいよ。 陽加も心配してんだからな、自分が追い出したんじゃないかって不安がってる。 とりあえず1度しっかり話そうぜ?》 3人のグループLINEだ。 一晩でかなり疲れた。 たかちゃんの相手は俺っちでもしんどい方だ。 エッチは激しいだけで優しさは全くない。 本音は金持ちじゃなきゃ断る相手だ 大輝ん家帰りたい…2人も心配してくれてる。 でもどうしよう……うーん 俺っち帰って良いんだよね? 大輝……やっぱり帰ろう 《分かった今から帰るね、 大輝,陽加ありがと》 「たかちゃん、泊めてくれてありがとね。 次の予約入ったから着替えたら行くね」 ガシッ! えっ?裸のまま腕捕まれてある一室に連れてかれた。赤黒くてSMの部屋みたいだ。 呆然としてる間に足に鎖?を付けられた 油断した 「ダメだよ光希、君はもうここで暮らすんだよ一生ね…フフフ」 「たかちゃん何言ってんの?冗談やめてよ」 「本当は陽加が欲しかったが、手を離れてしまったからね。それに光希も十分可愛い。 これからは毎日可愛がってあげるからね。 防音で良かったよ。そして既に失踪中だから一生見つかる心配もない。 今日から僕の奥さんだいいね?」 チュッ コイツ俺っちを監禁する気? 「イヤッ!今すぐ放してよ! 俺っちには……彼氏がいるんだから!」 たかちゃんはそういうタイプだったのか… 監禁されるなんて…スマホロックはしてある けど取り上げられて誰にも助けも呼べない。 バチーン 「なら忘れろ!いや忘れさせてやるさ。 今からたっぷり躾なきゃなー」 たかちゃん… いや高橋はなんか態度変わった。 怖い…これがコイツの本性? 高橋のアソコがまた…逃げなきゃ! 鎖でドア手前までしか行けなくて逃げれない もがいてる間に部屋の布団に押し倒された 「イヤッ!やめて、大輝助けてー」 抵抗したがあっけなく入れられてしまった ズブッズブッ 「今日はゆるゆるだな、乳首固くして可愛いな、これから毎日出来る、ああ幸せだ」 パンパンパンパン 「やだ…アアッ…いた…い…ウアッ…アアッ…やめてー」 「気持ちいね、痛いの好きだろ? 別に良いじゃないか。 行くとこないから来たんだろ? 一生養ってあげるし、 不自由はさせないから。 ただ逃げないよう監禁しただけだから心配するなよ」ペロペロ キモい、犯しながなら顔から身体中舐め始めた。 大輝ならまだしも、客やコイツにされたら キモいだけだ。 俺一生コイツの処理係なの? こんな奴と一生生活なんてやだ。 大輝、陽加……助けてー

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