24 / 139

24 光希と陽加の2人エッチ R-18

今日は大輝は残業して少し帰りが遅くなるとの事だった。 今日はグラタンとハンバーグ作ろうと言う事になり、昼間から作っておいて夜焼くだけにするようにした。 シロは小型で散歩量も少ないから夜3人で行き昼間は家でゲージや部屋で自由に遊ばせたりする。 「陽加もだいぶ手つき良くなったじゃん」 「光希のお陰だよ、 1人じゃ全然まだまだだったと思うし」 「今日大輝遅いのかぁ…寂しいなぁ、 愛する妻より仕事を選ぶなんてもぅ」 「仕方ないよ、稼いでくれてるんだし、 俺らもバイトとか探せたらいいんだけどね」 「ねぇ陽加…たまには2人でしてみない?」 「なにを?」 「エッチ、後陽加も童顔卒業しよ?」 「えー…別に良いけど…リードしてね?」 「もちろん、責め合いしちゃおうね?」 ベットで裸になり、チュッ…レロッ…レロッチュッ 「ハアン…陽加可愛い、乳首いただきまーす」 チュパッ//チュパッ…レロッ 光希の舐め方エロい 「アアンッ…みつ…き…イヤン気持ちいいよ」 「俺っちにもして?」 光希の柔らかい乳首チュパッ…チュパッ…ハムッ 「アンッ!…いいよ起っちゃいそう」チュッ 俺も光希も勃起してきた。 「ウウッ…うぁ…うえ。バズイ…」 ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ 「うぉ…りぇ…うぃも」 69でフェラをしていた。 そろそろ 「「うぃぐー」」ドピュッドピュッ…ゴクン 「ハアハア、気持ち良かったね?陽加」 「うん」 「でも本番は今からだよ、陽加の卒業ね」 「うん、まずは解してあげるね?」 「俺っちも解すよ?後で責め合おうね?」 クチュックチュックチュッ 光希の中指が熱くなるし、ほぐれやすかった。 「アンッ光希あんまりそこ攻めないで!アンッ」 「アアンッ…何だよ陽加だって意地悪してくるじゃん…ダメぇー…アンッ」 お互いよく解れてきた 「じゃ陽加おいで? 思いっきり入れていいから」 光希は足を広げてヒクヒクさせながな呼んだ 緊張はするなぁ、 今まで受けしかしてこなかったし。 今日からリバになるんだ。 「行くよー」ズブッズブッ 「ア…アアンッー…大輝のは最高だけど、 陽加のも普通サイズな癖に逆にいいよ。 童貞卒業おめでとう」 中は光希もキツキツだった。 凄い温かくて気持ち良すぎるじゃん。 快感だよ。俺タチ癖になるかも…癖に? 「普通な癖に?舐めんなよ!」 パンパンパンパンパンパン 思いっきり突いてやった。 「アンッ…陽加ごめんなさい…凄い気持ちいいよ…アアンッ…ダメ…激しすぎる。 初めてなのに」 バックや正常位、色んな体位で突き続けた。 「陽加もうダメ…イっちゃうよー」 「イクならちゃんと言わなきゃ止めちゃうよ」 「イヤン…なんか陽加意地悪だよ、 陽加様のアソコでイカせて下さい。 俺っちにもミルク中だしして下さい」 「いい子だね光希。一緒にイこうな!」 パンパンパンパン 「「アアンッ…イクーー」」 ドピュッドピュッ…ドクドク 「ハアハア、陽加の攻め興奮しちゃったよ」 「入れるの気持ちかった。 光希可愛いかったよ」 「犯されてる俺っち可愛いだろ? 大輝はメロメロよ?」 「俺の方が可愛いし、大輝に言われたもん。 この自慢のお尻は光希よりプリプリで 大輝は大好きな筈だよ」 バチーん!アンッ 「ナルシスト。俺っちのお尻みたいに多少張りがある方が可愛く見えるの! そういえば大輝はOKだけど、 俺っちにお尻叩きはどうかな?陽加」 バチーン! 「アンッ!…光希も…大丈夫みたい。 多分2人だけの特権だよ。 金稼ぎのためじゃなきゃ触られるのも嫌だったから」 「良かった…じゃ第2ラウンド…ウウッ// アアンッ」 光希はバイブを入れてスイッチ入れまた勃起した。何するんだろ。 バッ!えっ?正常位にされまさか! 「フフ…じゃ行くよーそれー」ズブッズブッ 「光希…ア…アアンッ!…もう光希ったら! でも気持ちいい…いっぱいしてよ」 パンパンパンパン 「今日はダーリン帰って来るまで2人 たっぷり責め合おうね? バイブいじって?アアンッ」 「アンッ…イヤン…うん」チュッ それから何度も交代して責め合い、 中にも何度も互いに出した。 気づいたら大輝帰ってきた時はベットで裸で精子まみれで抱き合ってぐったりしてた。 「へぇ陽加もタチをしたのか…以外だな」 「大輝聞いてよ…陽加ったらタチになると ドSで意地悪で…酷いんだもん」 「嬉しそうにしてた癖にドMみっちゃん。 またしようねフフフ」 お尻は揉みながら入れようとそぶりしたら 「イヤン…今日はもうダメよ! ダーリン助けてよー」 「ハハ…お前が目覚めさせちまったんだから頑張れハニー」チュッ 「あっご飯まだ作ってなかった! 急いでシャワー浴びて作るから…」 「いいよ。久しぶりに俺がなんか作るからよ 。お前らはゆっくり風呂入ってこいよ」 「ごめんね大輝、仕事終わりなのに… あっでもグラタンはオーブンでハンバーグは焼くだけだからそんな手間は掛からないよ」 「なんだちゃんと作ってあるじゃん… 分かった」 ジャー 「アンッ」「アアンッ」 俺達は抱き合いながら互いの穴を洗ってあげた。何回も出したからいっぱい出てきた。 「赤ちゃん出来そうなくらいだね」 「でも俺は大輝との赤ちゃんほしいな…」 「俺っちらが唯一してあげれない事だね…」 チュッ…レロッ…レロッ…チュッ 「その分一生尽くしてあげよ?陽加」 「うん…お互い大輝が居たからこそ今の幸せがあるし、愛した人だから…もちろん光希もね。だから3人で頑張ろうね?」 「うん…ありがと陽加」チュッ 俺…陽加は童貞ではなくなりましたwwエヘッ

ともだちにシェアしよう!