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36 陽加の拷問と変化

何日目だ?1日?1週間? もう分からない。身体中痛くてお尻もヒリヒリする… 頭がボゥーとするし気分も悪いし、フラフラする。 ガチャ 「良い子で待ってたかな陽加?」 「いや…だ」 「さぁ今日もいっぱい楽しもうな お前はパパがいなきゃ生きていけないんだよ。 大輝にはもう見捨てらたんだよ。も 陽加はパパと愛し合えばいいんだ。わかるな?」 たい…きってだれ…だっけ? 「だ…れ?パパ…怖いよ」 「アハハ…本当陽加は簡単に堕ちるな。 もう家出前の記憶が消えたか、薬漬けにした 効果もあるな、だがもっとだ」 俺はなんで?頭が痛い 訳分かんない。 「パパここどこ?」 「パパとの新居さ。 さぁ今日もパパとたっぷり愛し合おう」 「イヤだ誰か助けて」バチーン! 「まだまだ躾が必要だな。 今日はまた薬でお仕置きしような。 ある国で拷問にも使われた。 身体中大人でも耐え切れない程激痛な薬だ。 苦しむ姿見せておくれ」 イヤ!怖い 「イヤだ」チュー…首から注射を打たれた 「アアーーー!イヤーいだいー! アアーやめ…でーー」 身体中が焼ける様な中から硫酸が入ってきてるような とにかく痛すぎて暴れて叫んだ。 「ハハハ…いいぞその顔だどんどん狂えー」 「アーーやめて…それやだパパいだ…いよー ぐるじい!アアー」 「ならパパに永遠の愛を誓うね?」 「ハアハアハア…ヒック…ハハハ…誓います」 泣きながら笑うなんて なんかしたくて堪らない。 もっと虐められたい。叩かれたい。なんで? おかしくなったの? 「お前は操りやすい。もう少しだな。 惚れ薬に劇薬、 もうパパ以外何も考えれなくしてやるさ」 パパとの行為が始まった。 俺は頭が痛い…もうだ…め…これ以上されたら アアーーー

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