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65陽加との夜と咲哉の異変R-18 《大輝視点》
「今日は帰るから明日また来るね?」
「今日は泊まれよ、明日行くならその方がありがたい、陽加いいか?今日だけだ」
「分かった今日だけなら」
「分かった」チュッ
「あんまりキスしないでよ……
今は俺の恋人なんだから」
「そうかい?陽加にもしてあげるよ」
「えっ?」チュッ…レロッ…レロッチュッ
2人のキスシーンなんかエロいな
「可愛いね陽加赤くして」
「だ…だって」
「嫌だったかい?」
「嫌ではないけど……」
「良かった一晩よろしくね」
夕食は咲哉と陽加も手伝って作ってくれた。
何気ない話したり少し昔の溜まり場の話したりなんだかんだ盛り上がった。
風呂には咲哉に先に入って貰い、後から俺らが入って、シャワー流しながら一発やった。
寝る時になって
「咲哉ベット来いよ」
「良いのかい?夜這いかけるかもよ?」
「広めだし、可哀想だからだ」
「うん3人余裕で寝れるよ?」
「ありがとうじゃあ甘えて」
咲哉俺陽加で並んだ
「触っても良いからね?」
「ご心配なく俺の可愛いお尻があるから必要ないよ?」
「ふーん、なら確認するよそれっ!」バッ!
咲哉は陽加の下をパンツごと脱がした。
「イヤン!何するの!アンッ」もみもみ
「うわー確かに陽加かなりプリケツで可愛い穴も綺麗なピンク」ペロッペロッチュッ
「そんな…ダメー…大輝やめさせて」
「陽加勃起してるぞ?咲哉に弄られて気持ちいいんだな?」
「だってお尻弱いんだもん…アンッ咲哉!」
「ハァ美味しかった唾液でトロトロになっちゃった、大輝どうする?」
「陽加入れるぞ?」ズブズブ
「アアッー大輝。
咲哉が見てるのに恥ずかしい」
「もっと見せておくれ?」
パンパンパンパンパン
「陽加連続でしちまったな気持ちいいか?」
「うん、最高だよ。毎日でもしたいの」
バチーン
「可愛い陽加やっと自由になれたな、中キツくていいぞ」バチーン
「アンッ、大輝お尻叩かれてるのに嬉しいの」
「変態陽加、さぁイクぞ下さいは?」
「大輝が変態にした癖にアンッ!大輝の赤ちゃん妊娠するほど俺の中に注いでください」
パンパンパンパン
「アアッ!イクー」
パクっジュポッ…ジュポッ
咲哉が陽加のをフェラした
「俺もイッちゃうー」
ドピュッドピュッドクドク
陽加の中に大量に出たな
「ハァハァ」
「良いもの見せてもらったよ。
陽加可愛いかったね、
お尻綺麗にしてきたら寝よ?」
「お前は?……そのいいのか?」
「やだぁ、大輝から求めてくれるのかい?
僕うれしいな」
「た・い・きー!」
「違げーよ。気になっただけだ」
「僕はビデオは最近は全然だけど毎日客といっぱいしてるから最近疲れてきちゃってさ、
性欲も前よりは減ったんだ…身体がしんどいし、そろそろ潮時かもしれないね」
「咲哉お前体調良くないんじゃないのか?」
「身体の調子良くないの?」
「大丈夫だよ。とにかく僕は先寝るから」
シャワーで陽加は洗いに行った。
「お前辞めた後どうするんだ?」
「お金はかなり貯金溜まってるし、
僕の心配はいらないよ。
それより大輝は陽加と光希だけ心配してあげて」
「分かってるが身体弱いんだから酷かったら
病院行けよ?」
「本当にきみは優しすぎるよ」
なんか変だぞ?
何か隠してないか?
同棲してた時も体調崩しやすかった。
風邪から胃潰瘍で吐血したり、ストレスで嘔吐したり、大変だった。最近は落ち着いてるようだが、最近無理させ過ぎたせいか?
この件が済んだらしばらくは休ませよう
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