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68祝い旅行 露天風呂エッチ R-18

あれから俺らは平和な日常を取り戻した。 8月に入った。 そして今俺らは3人で露天風呂付の他県の ホテルに泊まりに来た。 シロはペットホテルに預けてる。 まぁ軽く気分を変えて決めた。 「わー…眺めいいじゃん」 「高そうだね、こんなとこ産まれて初めて来たよ……旅行なんかアイツとしたこともないし」 「だからだよ…… 俺らで思い出作ればいいんだよ」 俺の正人との一件以降次々騒動が起こり続き 過ぎた。もう嫌だよ。 ただ大輝や光希と幸せに暮らせたらそれだけでいい。俺はまだ井上陽加だけど、新しい身分をJがくれた。使えばバイトとかも出来るかも。 そしたら大輝の恩返しにもなるしね。 「うんありがとう大輝」チュッ 「早速入らない?せっかく来たんだしさ」 「うんこの露天風呂広いし部屋に付いてるのがいいね?」 「うん、大輝以外に裸見せたくないし、前スーパー銭湯行ってた時必ずじろじろ見てきたり付いてきたりする変態が多いんだよね」 「俺もあったし、触られたことあったよ。 気持ち悪い人ばかりで嫌だった。ここなら絶対安心だね」 「だろうと思ってこうしたんだ。一応大浴場もあるらしいぞ?」 「「行かない!」」 「ハハ冗談だよ、じゃあ入ろうぜ」 3人裸になりシャワーでよく洗って ジャー! 温度も丁度いいし、眺めが海は最高だ 「フゥ気持ちいい」 「最高」 「ああ中々いいな」 「大輝…俺っち我慢出来ない 露出エッチしちゃお?」 「変態だな、陽加もおいで」 「フフッ…チュッ……レロッ…レロッ…大輝大好き」 「チュッ…俺っちも、今度こそずっと一緒」 「勿論だ」ジャバ 「しゃぶれ」 俺と光希で大輝のアソコ舐めた 「アッ!良いぞ2人同時最高だ」 ジュポッ…ジュポッ…レロッ…レロッ… 交互にしゃぶりもした。 「イクぞどっちがのむかな?」 ジュポッ…ジュポッ 「イクぞ!」 取り合いになり、ドピュッドピュッ 2人の顔に掛かった。 「全く2人揃って変態になりやがって」 「だって」 「欲しかったんだもん」 それから俺と光希もしゃぶり合いながら大輝にお尻舐められたりローション塗られて2人同時にほぐされた ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ 「「ウウッー!」」ドピュッドピュッ 69でフェラと大輝の指で刺激され同時にイッちゃた。 「ハアハアのぼせそう」 「激しかったね」 「2人とも仕上げだあがって手すりに捕まってケツ向けろ」 えっ?外から丸見えだよ。人少ないけど 光希は準備した。 「大輝ほらおいで?陽加しないんだ? なら俺っちが一人占めしちゃうね」 穴ヒクヒクさせて誘ってる 俺だって 「大輝来て」 「いい子だな」ズブズブ 「アッアアッ!大輝、急に…」 パンパンパンパンパン いきなり激しい……大輝が俺を求めてくれてる。 嬉しい 「悪いな我慢してんだ、締まりいいな」 パンパンパン 「アアッン…大輝の今日特に大きいよ…アアッ」 「大輝俺っちも早く」 「ああもちろんだ」 1度抜かれて、ズブズブ 「アアッ…フゥ大輝最高、おもいっきりして」 パンパンパンパン 「光希の中も気持ちいいぜ」 「外でするの初めてで興奮しちゃうの」 「陽加来い」 まさかまたあれを? 「うん…アアッ!」ズブズブ 「イヤン陽加の中に入れちゃった」 「ラストスパートだ」 パンパンパンパンパン 「アアッ!前も後ろも攻められて最高!大輝陽加大好き…アアッアン」 「俺も気持ちいいハァン…アアッ、もうイク」 「俺もだ」 「俺っちも」 パンパンパンパン 「「「イクーー」」」 ドピュッドピュッドクドク ハァ最後は大輝の欲しかったけどまだまだするよね? 「ハァハァ大輝光希次は真ん中やりたい」 2人は笑みで「良いよ」 「陽加おいで、光希のが溢れてるやらしいケツだな陽加」 俺は尻を向けたバチーン! 「イヤン…いじわる大輝早く」ズブズブ 「陽加行くよ」ズブズブ 「アアッ…大輝のお帰り、光希の中大輝のミルクでぐちゃぐちゃだね変態に光希」 「陽加本当Sだね」 「じゃあ」パンパンパンパンパン 「「アアッー」」 それからエッチタイムはしばらく続いた。 ちょっと変態に俺のミルクを外に飛ばしたり、浴衣にケツワレアナルプラグ入れて外出したりいっぱいはしたないことしちゃった。 夕食は部屋でそれなりに豪勢だった。 「中々美味しかったね」 「うん、海鮮なんか久しぶり」 「満足できて良かったよ、これからは騒動がない事願って仲良く暮らしていこうな」 「うん、もう何も起きてほしくない」 「うん朝倉光希は居なくなった。これからは別の新しい人生を2人と歩みたい」 翌日は観光したりお土産買って帰宅した。 シロも迎えに行って 「楽しかったね」 「うん変態プレイもめっちゃ興奮しちゃた」 「また行こうな?」 これが幸せなんだな

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