今日は皆で美容院だ。 俺も光希も伸びてきたし、大輝も薄い茶髪から完全黒に戻すみたい。俺は逆に茶髪にしてみる事になった。カラーは初めてだけど黒でも可愛い俺なら大丈夫でしょ？ 光希は思い切った金髪にするようだ。 咲哉と同じように……大輝の了承は取ったみたいだけど。 光希はナチュラルストレートマッシュかな？ 大輝は爽やかタイプなツーブロ 黒カッコいいけど…… 《闇に落ちた王子…殺し屋ダークナイト 大輝》 まただ……今は違うよ！ 大輝には感情があるもん。 咲哉の死に誰よりも悲しんで立ち直るまでかなり時間もかかったくらいなんだから。 ただの殺戮者にはない感情が大輝にはあるんだ 俺はメンズマッシュって奴をやってみた。 一応飲食やってるから薄めのにしてもらった。 我ながら可愛くなった。 まぁ元から俺は可愛いけどね 「わぁー大輝カッコいい、 陽加もめっちゃ可愛いじゃん」 光希が抱きついてきた 「光希も可愛いよ、カッコ可愛い系かな？」 「へへっ、大輝どう？」 「2人とも可愛いよ、外で食べて帰るか？」 「いいねラスト行こうか？」 「俺はマイドリアがいいかな？」 マイドリアで結局食べた。 その後町に出て新しい衣類や日用品なんかも買っていった。 「これ可愛いね、俺っちスカート履いたら似合うかな？」 「ウィッグとか付ければいけんじゃね？」 「俺はなんかやだな… 大輝の前だけなら良いけど」 「そういうのはネットで買いな」 「うん、エッチな服着て誘ってあげるからいつかのお楽しみにね？」 「じゃあ俺も買っちゃお」 コスプレエッチ楽しみかも… 「ねぇ3人でペアルックのなんかアクセサリーをさ買わない？」 「いいね、定番の指輪とか？」 「良いんじゃねーか？」 「じゃあ薬指ね？大輝」 「ああ、それからお店で3つ選んだ、俺は青の大輝は赤の、光希は緑でお揃いのを買った」 「わーい、これで俺っちらは永遠だね？」 「うん、ペアルック思ったよりいいね」 色々あったけど本当にアクシデントはいらない。こうやって平和に暮らせたらいい ウチに着いた途端光希は 「ごめんお腹痛いの、漏れそう」 そう言ってドアも全階で丸見えだった。 してる所を2人で観察してると 「もぅエッチなんだから、まぁ2人ならいいんだけど……アンッ！お尻痛いな」 わざと見せてる癖に 「へぇ大輝今日は2人でしちゃお？ベット行くから光希はごゆっくり」 「陽加ズルい、普通は今日はなしに……」 バタン！ 「強引だな…」チュッ 「前俺が下した時俺出し抜いて一人占めした お返しだもん、大輝脱がして？」 大輝が熱いキスしながらどんどん脱がされて大輝も脱いで裸だ。 「大輝のもう大きい」 ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ 相変わらず大きいけど大輝のだけは好き 「アッ…また上手くなりやがって」 「チュパっ…フフ誰かさんのせいでしょ？ チュッ」 「陽加の可愛いアソコも垂れてきたぜ？」 「恥ずかしいな……アンッ！」 チュパッ……チュパッ… 俺の乳首舐めながら、アソコ弄られてる。 俺早いからこれだけで…… 「アンッ！イクーー」ドピュッドピュッ 大輝はわかっててタオルに出させた 「ハァハァ……アンッ！大輝」 クチュクチュ 今度はアナルに指を入れてきた。 気持ちいいよ、休まずされたら俺 大輝のが入るくらい慣らしてから 「行くぜ」ズブズブ バックでおもいっきり入れてきた 「あ…ん……たいき……きもちいい！アアッ」 パンパンパンパンパン 大輝はいつも激しいから性欲は本当強い。 波は激しいけどね 正常、寝バックや恥ずかしい体位もされ 「アンッ大輝またイッちゃう」 奥を突かれると本当感じちゃうし、ケツイキばかりしちゃう 「俺もまたイクぞ一緒にな？」 パンパンパンパン 「「イクーー」」ドピュッドピュッドクドク アアッ！大輝の赤ちゃんいっぱい奥にきた。 しあわせー チュッ…ﾚﾛｯ…ﾚﾛｯ…チュッ 俺らは余韻に浸かってたが、ガチャン 「あーやっぱり2人でしてー」 「光希お尻痛いんでしょ？無理しないで」 「ムゥ俺っちも出来るもん」 「待て待てお尻切れたりしたら困るだろ？ 今は休めろ、治ったらいっぱいしてやるよ」 「わーいありがとう」チュッ 「大輝風呂行こう？」 こうして風呂でもう一度しちゃったのは内緒w