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78ホテルエッチと翌日スパ再び R-18
今日のホテルではあまり声出せないし、
大輝に1回ずつだけしてもらう事にした。
ベットに四つん這いにさせて並べさせられた
「今日はサクッとな、可愛い桃が2つ」カシャ
「イヤン…大輝変態さんなんだから」
「写メなんて恥ずかしいよ、
ネットにアップなんかしたらやだよ?」
「当たり前だろ!俺だけのなんだから他の奴らなんかに見せてやらねぇよ」
「俺っちは前裏アカでアップしちゃってたけどね、もちろん顔は写してないから大丈夫だよ」
光希ならやりそう
「まぁ大丈夫だろう、それより」
俺と光希にも穴と周りをローションを塗った。
「同時にいくぜ、声控えめにな」
「ウウッー……」
「たい……き……アンッ!いじわる……気持ちいいとこを」
大輝は指で俺の中を掻き回してくる。いいところも押されてもう気持ちよくて堪んない。
声抑えるのもやっとだ。
「ウウッーウウッー、ハァ大輝…」
「どんどん拡がっちゃう、大輝のが大きいからガバガバにされちゃったよ」
「なら久しぶりだし、光希からな」ズブズブ
「アアッー、久しぶりの大輝のが俺っちの奥に入ってくるよ……ウウッー」
パンパンパンパンパン
「光希キツキツじゃねぇかよ、凄い締め付けてくるぜ?」
「だって大輝もアソコも大好きだもん……んん」
2人は気持ちよさそうに、早く代わってほしいな、あっそうだ
「光希の口塞いであげる」ジュポッ
バックのまま前に行き光希の口に
「ウウッー……ば…るか…ウウッー」
ジュポッジュポッジュポッ
パンパンパンパンパン
「気持ちいいよ光希のお口」
「陽加も変態になったなさっイクぞ?」
「「うん」」
パンパンパンパン
ジュポッジュポッ
「「「イクー」」」ドピュッドピュッ
ゴクン
3人ともイッた。俺も光希も触らずとも大輝の限定でトコロテンしちゃうようになった。
「ハァハァハァ最高だよ陽加大輝、でも俺っち休憩ね」
「じゃあ陽加」ズブズブ
正常位で入れられた
「アンッ!アアッアアッ大輝大輝ー大好き」
「陽加俺もだよ、お前も離そうとしねぇな」
「当たり前だよ、おもいっきりきて?」
パンパンパンパンパンパン
容赦なくいつものように奥まで届くその大きくてたくましい物はまた今日も俺を気持ちよくしてくれる。
「ウん…ウウッー……大輝声でちゃう」
「なら」チュッ…レロッ…レロッ…チュッ
キスで塞がれながら突かれた。
キスしながらエッチ最高
「ウウッ…チュッだ…いき…アアッ」
しばらく突かれ続けて
イク前になると余計早くなる。
俺もイキそうだし、おもいっきり中に
「アンッ大輝中に出してね?俺もイクよ」
「ああ、受け止めろよまたイク」
「「イクー」」ドピュッドピュッ
ドクンドクン
熱いのがいっぱいきた。大輝だけだもん。
「ハァハァハァ大輝愛してる」
「愛してるよ陽加」チュッ
「これからもずっと一緒、約束だよ?」
「当たり前だろ、心配か?」
「大丈夫……確認したかっただけだから」
その後3人でシャワー浴びて綺麗にしてから寝た。
確かに今とても幸せだよ。
でも自分でもよくは分からないけどなんか
嫌な予感がする。
また大なり小なり何か起きるんじゃないかと。
どうか勘違いであってほしい。
翌朝もバイキングで食べた後今日はチェックアウトしてからスパに行った。
今日はトイレさえも付きっきりで居てくれた。
こういうのは同性の利点だね。
昼前まで遊んでこれから帰りながシロも迎えに行くからゆっくりは出来ないけどかなり楽しかった。
「また行きたいね」
「うん、泳げない俺でも楽しかった」
「また行こうな?よし更衣室行こうぜ」
「「うん」」
しばらく椅子に座ってたから立ち上がって歩き出したら向かいから見覚えのある人達がいた。
「あっ……悠里さん?」
軽くしか見たことないけど恋人と来てたんだぁ
「あれっ陽加ち・・・・」
「・・・・・」
えっ?どうしたんだろ?
大輝を見た瞬間明らかに顔つきが変わった。
よく見ると大輝もだ。
もしかして2人は知り合い?
でもなんとなくだけどただの友達とも違うような雰囲気を感じる……一体何?
《ある男が原因だと……》
まさか違うよね?…………大輝
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