95 / 139

94陽加、再び天から地獄への危機 R-18

ガチャン 部屋に入って荷物置いたら抱きついてきた チュッ…レロッ…レロッ…チュッ 「ハァハァいきなりすぎ…ウウッ」チュッ しつこくキスをされ続けて首には甘噛みまでされた 「可愛いよ陽加、待ちくたびれたよ、さぁまずは脱いで全部」 親父の件以降は大輝や光希以外見せた事なかったから嫌だな… 「奴に怪しまれないよう1時間以内に今日は済ませたいんだから早く脱げよ!ここでしないなら家に監禁したっていいんだよ?それともあの可愛い同僚さんに相手してもらう?君と松丸悠里は同レベルな可愛らしい美人君だしね。さぁが決めていいんだよ、どうする?」 つくづく卑怯な男… 選択肢なんかないのはコイツだって分かってるくせに! 俺は全部脱いで全裸になった… 東はニヤついて触れてきた。 「いい子だ、やっぱり君の体美しくて堪んないね」チュッ アソコを握られもう片方はお尻を触ってくる、嫌なのに 「勃ってきたね、前戯はいらない、ベットに四つん這いになれ」 俺はもう早く終わらせるために黙って従う事にした。 「これが陽加の生お尻、プリケツな上穴までそそるよ」 ペロッ…ジュルッ…ジュルッ 東の舌が入ってくる、快感になってるのが悔しい 「さぁ、早速解そうね」 穴にローション塗られ指を入れてきた。指はまだましだけど… 「アアッ…アンッ…イヤン!」 本数がどんどん増やされる。確かに焦ってるのは本当みたいだ。 本当は大輝が怖いの?いやこんなサイコパスみたいな奴が恐れる筈ない 「流石身体売っていただけはあるね、すぐ解れるねぇ、奴とも毎日してるのかな?よしっそれじゃ」 向きを変えられ正常位でするようだ、せめてバックで向き合わずしてほしかったが逆らえばまた脅し文句か暴力されると思う… 「やっと俺の物だ入れるよ」 ズブッ…ズブッ…ズブッ 「ア…アアッー…大きい…よ」 「陽加の中最高だよ、これでアイツだけの陽加じゃなくなったなハハッ」 パンッ…パン…パン…パン…パン 思いっきり突いてくる、なにこれ?すごく気持ちい いや…負けちゃだめだ 「アアッ…ハァハァン…ダメ…ゆっくりしてー」 「気持ちいだろ陽加?もう君はこれから僕から離れられなくなるよ」 なんだろ?もっとしてほしい… 「アッ…東もう…やめてアアッ…おかしくなりそうなの!」 パン…パン…パンパン…パン… パシーン! どんどん突き方が強くなってお尻まで叩かれた。痛くない…なんでこんな気持ちよくて彼にまたドキドキしてきた… 「翔太って呼んで?いいよ、もっと僕に溺れな、気持ちいよ、陽加もだろ」 「アアッ…翔太…うん気持ちい…もうイッちゃいそうなくらい…アアッ」 パン…パン…パンパン…パン…ジュポッ 気持ちいイきそうだよ 「アッ陽加イきそうだ、中に出すよ一緒にイこう?」 アソコも握られた 「アアッ…だめ…翔太イっちゃうーイクー」 「僕も出るよ、翔太大好きと言って」 「アアッ…翔太大好きーイクー」 パン…パン…パンパン…パン… ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…ドクドク 中に熱いのがいっぱい来た…とても気持ちよかった 東翔太に抱きしめられた 「ハァハァ最高だったよ陽加、あんなエロい顔するんだね?益々気に入ったよ、」 「ハァハァ、気持ち良かった…」 何だったの?俺おかしくなった?こんな奴好きじゃないのになんでエッチが心地いい快感だったし、彼にドキドキした… 今もなんか変だ… この後浴室でお尻を洗われて着替える時もお尻を掴んだり叩いたりされたけどあまり嫌じゃなかった…大輝 帰ったら伝えるべきかな?大輝なら 「帰っても奴には黙ってるよね?」 悠里さんが写ってる画像や光希と直人まで… 「1時間遅れた理由聞かれるし、大輝なら調べかねないよ?」 「奴とはいずれ決着はつけるさ、奴を倒せば僕はJで最強になれる。 そして陽加は完全に僕の物だ」 これだけが本当に目的なのかな? 「なんで大輝を殺すのが最強になるの?」 「意外と彼は重要な事は話してないみたいだね…僕らが所属するJという組織で行う任務はかなり過激で悲惨なんだよ、彼も僕の事を言えた義理じゃない。奴も冷酷な殺し屋だなんだよ」 大輝に対してかなり怒りを感じる…もしかして 「大輝に恨みでもあるの?」 「それもある…でもそれと陽加は別だし気持ちは本気だから安心していいよ?」 やっぱり復讐…でも理由は何だろう? 「なんで恨んでるの?」 「今日はもうお終い、さぁ出よう」 入口まで出た。まだドキドキが収まらないけど、大輝を想おう 「それじゃあね陽加、とても良かったよまたしようね?」 「また人質で脅して?ホント最低だよ」 「分かってるよ、僕としてみて惚れてきたでしょ?君は僕を好きになるよ必ずね、苦労もさせないから考えてごらん、僕は待てる男だから」 よく言うよ! でもこのトキメキみたいのはなに? 好きなんかじゃないんだから絶対何か裏があるだよきっと 「好きなんかならない、俺は大輝を愛してる!」 「強情だねぇ、まいいやじゃあまたねハニー気を付けて帰ってね、lineも入れたし連絡するね」 そう言って帰っていった そう、強制だけどLINEを入れられた… 今後ずっと脅されたままじゃ取り返しが付かなくなる。 何とかしないと…でも帰って大輝に言うべきかな? とりあえず帰ってから考えてみよう また汚されちゃったよ大輝…… 足取りが重いけど俺も自宅に向かった

ともだちにシェアしよう!