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116 太田前総理の帰宅と一時の天国 R-18
あれから翌日一人で自宅に向かうと言い、帽子とマスクして朝食後あとは出るだけになった。
「世話になったね2人ともな。
本当ならとっくに死んでた身なんだろうが助けてくれた礼を言うぞ」
「礼は必要ないぜ総理、だが今後も警戒はしておけよ?奴らが素直に引き下がったとも思えないからな」
「私の事はいい、それより陽加君や周囲の事だけ考えなさい。
証拠も奪われてならんぞいいな?」
「太田さんまた会えるよね?」
少し難しい顔してる…
「君らは将来のある若者だ、早く解決する事祈っているよ」
「えっ?それって」
それじゃあまるで…
「ではお邪魔しました」
彼は笑顔で玄関開けて立ち去った。
「ねぇ大輝今の太田さんの意味って嫌な予感するんだけど?」
「万が一何かあった時の為に任せると言ったんだろう。とにかく俺達は俺達で出来る事をしよう。お前の親父の件が残ってるしな」
「うん、少し寂しくなるけど元通りになるんだもんね?
でもその前に大輝…しよ?久しぶりに二人きりになったし、大輝としたい」
最近ずっとしてなかった。俺も人間だし愛する人に抱かれたい
「俺もだよ、ベット行こうな」チュッ
久しぶりの二人だけのエッチ、もう大輝だけの物
「アアッン!大輝いきなりすぎーアンッ!」
チュパッ…チュパッ…レロッ…レロッ
あっという間に脱がされて乳首吸われてる
「俺も我慢してたんだぜ?顔に出ないだけでよく勘違いされたよ。
綺麗だよ陽加…チュッ」
「嬉しい…アアンッ//ハァン…大輝ぃ」
大輝は下に下に手を伸ばしてきて愛撫してた。
「陽加のすげえ垂れてるぞ?」
「ウウン…うるさいなぁ、大輝もじゃん!」
今度は四つん這い穴が丸見えで大輝に観察されてるけど変態と自分でも思うくらい見て興奮してほしい…
「スゲエ綺麗でヒクヒクさせてるぜ?、お前自慢の可愛いプリプリなお尻」
「俺のお尻は世界1可愛いでしょ?触れていいのは大輝だけよ?」
「叩きたくなった、久々に」パチーン…パチーン
アン…イヤ!……じよない?
「アアンッ…大輝」
「アソコビクビクさせて変態陽加」
「そうだよ、大輝専用の変態になったんだから責任取ってよ?」
「一生そば居るよ。光希がどうなるか分からないが口は出さずに見守ってこれからは2人でゆっくり愛し合っていこうな?」
「うん!俺も親父なんかに負けない。
大輝来て?」
大輝のは本当大きくビンビンですぐにでも入れたそうにしてる。
嬉しいな、俺も早く来てほしい
「まず舐めてあげる」ジュルッ…ジュポ…ジュポ…ジュポ
大きさ硬さの良さが益々そそる俺…
「陽加気持ちいいよ、フェラまた上手くなったな」
嫉妬してくれてる…フフ可愛い
「フゥ浮気ならしてないよ?誰かさんと違ってねーだ」
「当たり前だよ、こっちも」レロッ//レロッ…ヂュルッ
お尻穴を舐めてきた…気持ちいい
「おいしいよ、陽加のお尻…じゃあそろそろ本番だな」
ローションを取り出し塗り始めてから指が入ってきた。
「ウウン!大輝遠慮なく思いっきりきて?」
クチュクチュ…クチュ
「わかってるよ」
「アアンッ…アアンッ大輝イヤン//ダメダメー」
徐々に本数増やして激しさも増してきた。
「陽加可愛いすぎるんだよ。オリャ」
クチュクチュクチュクチュ…スポン
「ハァハァ大輝しよ?」
正常位になり準備万端になった
「大丈夫だな…じゃあ入れるぞ」ズブッズブッ
「アアー//すごいよ大輝のアソコ!おかしくなりそう」
気持ちいいし、奥に入り込んできてこんなの初めてだよ。
「陽加締め付けすぎだぞ?ホント相性良いな」
パンパンパンパンパン
「アアンッ…大輝のアソコ気持ちよくて最高だよ…アアンッ…ダメッ…激しい」
今にもケツイキしちゃいそうなのに
大輝は容赦なく突いてくる
「陽加の中もいい締め付けだ、しばらく抜いてないから早くイキそう」
「アアンッ…アアンッ大輝!俺も気持ちよすぎてイクよ…ハァン…2人でね」
パンパンパンパンパン
「ああ、どこにほしいんだ陽加ちゃん?」
大輝はわざと寸止めしてきた
「アンッいじわるー陽加のケツ穴に大輝のミルクいっぱい注いでください」
「よく言えました、よし出すぞ!」
パンパンパンパンパン
「いいよちょうだい!アアンッイクイクイク大輝ーー」
「アアッ!中に出るぞーはるかー」
ドピュドピュドピュドピュ…ドクンドクン
大輝の赤ちゃんミルクが久々に俺の中に入ってきた。
とっても気持ちい
「ハァハァハァた・い・き」チュ…レロッ…レロッ
「ハァハァ陽加最高の初エッチになったな」チュ
「うん、たまにする方が毎日より倍気持ちいかも」
「そうだな、性欲は日によるし、今はやる事も多い」
いつまでこのアクション映画みたいなスリル生活が続くんだろう?
俺はラブコメな生活がしたかったのに……
でも親父から救われ恋人も出来て幸せなのは事実だし、親父を倒して証拠を警察に託せれば終わる。それまで頑張らなきゃ
シャワーを浴びた後
今日は2人とも仕事だった
「総理に渡した電話で確認したら無事について夫人はカンカンだったと笑ってたぐらいだ。それと今日帰り時間的に迎えに行けないから店前でタクシーで帰れよ?」
「分かった、大輝も気を付けてね、クソ親父が何かしてくるかもしれないんだから」
「俺の事は大丈夫だ」
心配させたくないからそう言ってだけでしょ?前もそれで大怪我させられたのに……早く咲哉みたいにすぐ的確に治療出来るようにならないと
今日は悠里さんも居て雨だからかお客さんは今日は少ないし今は0。
掃除や事務仕事もしていた時少し悠里さんが駆け寄ってきて
「陽加ちゃん恋人とは上手くいってる?」
まただ、悠里さんに大輝の事聞かれるとイライラしちゃう。
ただの嫉妬なのは分かってるけどでも今は俺が大輝の恋人で悠里さんも恋人がいるんだから
「悠里さん…もう大輝の事は貴方とは話したくないです。ごめんなさい、でも悠里さんにとっては桐原大翔なんでしょうが俺にとっては前田大輝だけなんです。恋人さんと上手くいってないのか大輝と会ってまた惚れてしまったからなのかは知りませんが俺は別れないですから、さっきの質問を最後に答えるならはい、凄く上手くいってます。だから大輝にもう会ったりしないでください」
「彼とは別れるかもしれない、悪いけど僕もまだ大翔と別れたと認めてないから!ずっと探してた愛した人がやっと見つかったんだ、陽加ちゃんの許可はいらない、決めるのは大翔だよ」
「最低です、自分勝手でわがままで大輝の言ったとおりですね?しつこく付き纏うようなことしたら事したら辞めて遠くに引っ越すよう大輝に頼みます、じゃあ仕事に戻りますので」
キツめに言っちゃったけど悠里さんらしくない気がする。
一体どうしたんだろう?
大輝に未練があるのはもう分かってるけど今日はなんか様子がおかしい。
一応帰ったら状況くらいは伝えよう
《松丸悠里視点》
いくら嫉妬でも敵意むき出しすぎだよ……
でも俺も俺だけど…大翔に会いたくて堪らないし日に日に増してるストレスになって喧嘩も増えてこの前もまた叩かれてもう別れようかとも考えてる。
ホントは陽加ちゃんが正しいと分かってるのに大翔を取られたと勝手に嫉妬してる自分や大翔にも怒ってるし、俺自身にも責任を感じてる。
高校の時俺が発狂して倒れなきゃ大翔と離れることもなかった……
大翔は荒れかけて癒してあげられたのは俺しかいなかったのに…
あの日に戻れるなら戻りたい……
《悠里は俺だけの悠里だよ。嫌いになったりしないから安心して?》
《うん、ずっと一緒だよ?俺は大翔の物だから。大好き》チュッ
来年からは教師だしもう恋なんてやめたい、
陽加ちゃんの為にも忘れるよう努力はしよう……
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