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6 学校2

午後は解放され授業を受けるが体にはアナルプラグを装着していて時折バイブをつけてくるので授業に集中できないでいた。 「おい、南大丈夫か?」 「はぁはぁ……はい、大丈夫です」 「具合悪いなら保健室行ってもいいからな」 「はい」 授業が終わりトイレに急ぐと当たり前のように快斗がついてきた。 少し広めのトイレに入り 「脱げ」と一言、言うとおりにする ズボンが少し染み パンツにはドロっと精液がついていた。 「よくこの状態でイケたな、それとも無理に出したとか?」 「んっはぁはぁ……」 粘ついた精液を快斗が指ですくいそれを僕の口に運んだ。 苦いが舐めとるようにして自分の精液をまた体内に戻した。 「本当に変態だな」 ドアにもたれながらずるずると下がっていくとなにを思いついたのか ビクビクしている性器に上履きで踏んできたのだ。 「ひぃいい!?」 思った以上に激痛で声を上げてしまった。 「あああぁあ」 「あはぁ痛そう」といいながら何度も踏みつけてきた。 「いひっ……」 思わず涙を流し行為に耐える。 「ああ、汚くなった」 「ゲホゲホ……はぁはぁ……」 性器が赤黒くなりながらもなぜか精液が出てしまい、上履きを汚してしまった。 「はぁはぁ……申し訳ございま……せん」 「そうだ、お仕置きとして」 というとドアがノックされ 「入ってきていいよ」と声をかけると1人の先生が入ってきた。 姿に驚く、すでに勃起していて準備万端のようだ。 「先生、聞いてたでしょ、これでお仕置きしてあげてくださいね」 「本当にいいのか?」 「いいですよ、このトイレ他の人は入れないようにしてるので、楽しんでください」と耳元で伝えていた。 たしかこの先生って新人教師じゃなかったけ? 篠原の息がかかった教師ってことか、本当に最悪だ。 先生はアナルプラグを引き抜き後ろから挿入してきた。 「うっ」 「噂通りだな」 といいながら奥を突いてきた。 「あっくっ」といいながら早漏れしてきたのだ。 「先生、早くないか?」 「仕方ないだろ、溜まってたんだから、でも全然収まらねぇ、それに根元まで俺のをぐっぽり咥えこむところを見るとエロい体してるな」 「そりゃ、ほぼ便器と変わらないからな」 奥ドンドンって何度も突かれて変な気分になる、それに何回目の中出しだ、そんなにされたらお腹たぷたぷすぎて……。 「んひっ!?」 「おわっ……メスイキかよ、たまんねぇな」 「へぇー珍しい、そんなに先生のこれ気に入ったんだ」 便器にしがみついて逃げようとするも間に挟まれこれでもかというほどに腰を振ってきた。 「あんあん// やっもっ……」 「でも気持ちよかったらお仕置きにならないよな」 快斗の顔は笑っていた。

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