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3 館長
ズボンをおろされパンツを脱がせられた。
見たことがないような状態になっていた。
僕のとパンツに白くドロドロしたものがついていた。
「ああ、初めてなんだね」
男はパンツの白いものを指で掬いそれを口に運んでいた。
さすがの僕もぎょっとした。
「びっくりしちゃったね、でも君才能があるようだ」
?
才能とはなんのことなのか分からない。
持ち上げられ机に座り足を拡げさせられた。
「あの……」
さすがに恥ずかしすぎるので前を隠すとその手はどかされまじまじと尻の穴を見ていた。
「ああ、きゅうきゅうしていて本当に初ものは可愛いな」
男の頭にはなにか装置がつけられいる、もしかしてカメラなのか?
そんな状態で僕の下半身は見られている。
「こうやって少しずつ指で押し広げてみようか」
「んんっ!?」
出すはずのそこは逆に指が飲み込まれていき気持ち悪さがました。
とそこにコンコンとノックが聞こえた。
「どうした?」
「失礼します」
昨日のお仕置きの続きをリクに見せようかと思いまして連れてきました。
「ほぉ、いいかもな」
1人の男の子が男に腕を引っ張られきた、少し泣いている。
「いやだ、離せ!!」
がっちりと体で拘束された男の子は身動きが取れずにいた。
「リクいいかい、逃げようとしたらキツイお仕置きが待ってるからね」といい男のあれは男の子の体の中に埋め込まれていった。
「ひっ!?」
男の子は泣きじゃくりながらも抵抗しているようだった。
「んんっあ//」
「こらこら、大人しくしなさい」
肩をもたれ激しく腰を震っている男は容赦なく打ち付けていた。
「いひっ……んんっ」
「どれ手伝おうか」
僕の首の鎖を机に置き男の子の元にいって摘まんだ。
「やぁっ……あん」
「こうしてぎゅっとしてあげないとお仕置きにならないだろ?」
「あっダメもう……激しい……んあぁあああ//」
ビクビクと体が跳ねた。
「これはまたすごい出たな」
顔に白いのが飛んだのか、それを舐めとりながら唇を合わせていた。
「せっかくだしな、空中のやつ見せてあげるか」
と言い出すと後ろにいた男は足を持ち上げ、前の男はバランスを支えた。
そして男の子の口の中にはあれが突き刺さっていた。
え?
頭を動かし抜き差しを繰り返していた。
「館長、この子噛みますよ?」
「噛まれないようにするのが君の仕事だろ?」
「そうですが、、、」
「ごぶっ……」
男の子は苦しそうにしていた。
「さてとそろそろかな」
さきほどよりも早く動き男達は射し込みながら体を震わした。
男の子は息を吸い込み痙攣していた。
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