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7 リク1人だち

1年後 「あはっ/// ダメだってそこばっかり………もう…あっまた大きくした」 「リクは相変わらずビッチで、可愛いな」 騎乗位セックスなんてもうお手の物、客が喜ぶように体をずらし早く射精するように促す。 「あーもう腰使いえぐいな、そんな俺のちんぽ気持ちいい?」 「んにゃ…………気持ちいいに決まってるじゃん」 簡単な客ならいい、俺の思い通りにできる。 でも一筋縄でいかないやつもいる。 「ぐっ…………」 「ああ、首絞めセックス最高だな、きゅうきゅうって俺の締付けてくれるの最高だ」 首には縄があり後ろから突かれる度にその縄は首を締めあげてきた。 「くっ…………んんっ」 そしてなによりも自分が感じていることがとても嫌いだ。 客との行為が終わり非常階段のところで吐いた。 「うぇー気持ち悪」 精液飲ませやがって、歯に毛ついたわ。 まじあのゴリラ出禁にできねぇーかな。 ふらふらとなりながら帰路につく。 だいたい送迎は500人相手してから可能とか、ふざけてるわ。 「あんれぇ~もしかしてGotのリクじゃね?」 路地裏歩くとこういうのに捕まるから本当に嫌だ。 無視しながら歩いていると 頭に強い衝撃が走り俺は気を失った。 あーあ 送迎ないからだよ、こうなっちゃうの。 「ふぅーふぅー」 足先まで敏感に反応してしまう。 「うひょーいいね、これをただで味わえるなんて最高だぜ」 「2本とかきちぃーとか思ったけどパックリ飲み込んでくな」 縄で拘束されながらも2本のペニスを咥えこんでいた。 「あー最高に気持ちがいいぜ」 「なぁ、おい起きてるんだろ?」 顔に冷たい水がかかった。 「ゲホゲホ……お前らどうなっても知らないからな」 「ハハ、捕まっておいてなに言ってるんだ」 穴が大きく広き中をぐちゃぐちゃに掻き乱す。 「あんあん//」 「んーでもリクくんは喜んでるみたいだけど?」 1本抜かれさらに腰振りを早くした。 「ああああ/// んっんっ」 「あーイッてる、ちょー気持ちいい」 「おい、中出すなよ、汚ぇだろ」 「うっせな、せっかくだしいいだろ」 「んじゃ俺もお口に出しちゃおうっと」 「んぐっ///」 ドロっとした精液が口の中にたまる、苦い。 味わいたくもないが 「ほら、ゴックンしなさい」 って本当にぶん殴りたくなる。 ペニスを出し口と鼻を掴まれたので仕方なくゴクンとした。 「なんか俺の物みたいでいいな」 「俺たちのものだな」 「ここに監禁してオナホにしちまおうぜ」 「ギャハッハ」 「ゲホゲホ……」 「ああ、ここにいましたか」 ビクン 思わず全員が動きを止めた。

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