23 / 240
第23話 ロジとミトとハジメ
毎日愛し合う。今日は朝から。
でもハジメに会いたい。思いは募る。
ピンポーン、誰か来た。
「キミか、まあ、上がりたまえ。」
入ってきたのは、ハジメだった。
「突然すみません。どうしてもミトに会いたくて。」
ハジメはなんかスーツとか着ていて凄くカッコいい。長い髪を後ろで一つに束ねている。サラサラだ。こんな清潔感のある人だったっけ?
髭も剃って顎にだけ少し残している。
ロジは寛大な顔で僕を見た。そしてハジメとキスした。えっ、なんで?
「失礼、あまりにもハンサムで、我を忘れてしまった。」
ハジメはロジの首に腕をまわして、もっと激しいキスを返した。
「ロジャーに殴られる覚悟で来ました。
キスしてもらえるなんて。」
「え、えーっ、僕は?僕の事忘れてるよー、」
二人は笑って僕を脱がせ始めた。自分たちも裸になってベッドルームへ行く。
そこからはもう獣の交わり。3Pだ。
「何?これ何?」
二人に愛されて、でもロジとハジメも抱き合っている。
「ミト、俺いつも攻め、なんだけど、今日はロジャーの受けになりたいんだ。手伝って。」
確かにロジの男根は手伝いが必要だね。僕は黒子になって手伝うだけにする。
ロジが抱いてねっとりしたキスをしている。ハジメは今日はワイルドな感じがしない。ロジのネコだ。見ていても美しい。
裸で抱き合って、二人身体のラインが綺麗だ。
ともだちにシェアしよう!