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第27話 ロジとミトとハジメ

 ハジメの男くさいキスは僕を蕩けさせる。ハジメの筋肉。胸やお腹の筋肉は、もうセクシー過ぎる。シャツの中に手を入れて触る。 「ハジメの筋肉、好き。もっと触りたい。」 肌を合わせるって気持ちいい。興奮する。ハジメが僕のシャツを脱がせて抱きしめてくれる。これが好き。裸で抱っこ。 「うふん、ハジメ、何もしないで抱き合ってるのも幸せ。」 「我慢出来るのか?」 筋肉の一つ一つにキスした。 「乳首があるねぇ。感じる?」 強い力で抱きしめられた。僕はその手を逃れて、乳首を吸ってみた。 「あ、ダメだよ。そこ、弱いんだ。」 「ロジが僕の乳首を摘んで眠るんだよ。 凄く感じちゃうの。ハジメもそう?」 乳首を吸われてハジメのアソコが大きくなってる。ハジメに甘えたい。不器用そうなその手で愛撫されたい。乱暴に、でも愛してるって伝わって来る。 「あ、あーミト、だめだよ。そこはだめ。 俺のペニスを咥えて。」  ハジメのペニスを舐めてたらロジがリビングに来た。ハジメと僕を一緒に抱いてくれた。 ソファが大きくてよかった。  僕が口でしてるとロジはハジメとキスしてる。 「ロジもあの大きいの、出して。 二人とも舐めてあげるから。」 二人を座らせて両手でペニスを擦った。 「ロジのは太い。 ハジメのは長い。 二人とも大きい。」  

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