「いいだろ。解れて来たね。欲しいかい？」 「ロジャー入れて、その大きくて熱いのが欲しい。奥まで。」 ゴムを付けて，ロジの赤黒くて凶暴な男根が入った。大きな亀頭が入る時ハジメの身体がビクンと跳ねた。 「あ、あ、大きい。奥まで来て。あ、あ」 「ハジメ凄くいいよ。」 締め付けがすごい。 「ああ、いい、ハジメ愛してるよ。もう少し奥に行くよ。」 そう言って腰を抱えた。 「ロジャー、俺、俺、あ、抱いて。離さないで。」 ハジメが可愛い。 「ハジメ愛してるよ。ここの具合も最高だ。」 ロジがぐぅーっと腰を使って奥深くまで入れた。 「ふあ、あ、あーっ、またイク、ダメ そんなにイカせないで。イキっぱなしになる。」 腰が震える。ドライオーガズムが続いて何回もイカされているらしい。 　髪を愛撫して耳を噛む。首筋へのキスに感じてる。二人は凄くセクシーだ。 「奥まで入ったよ。」 「はあはあ、こんなの初めて。ロジャー助けて、俺，俺，気が遠くなる。あ、あ我慢出来ない。」 「じやあ、そろそろイクよ。ああ、いい最高だ。」 　二人とも絶頂を迎えたみたい。ロジが後ろからハジメのペニスを握って首筋に舌を這わせて、熱いキスをしてる。 　ハジメのペニスからゆっくりと白濁が溢れる。 「ハジメ、失神したか？」 ハジメは力が抜けたみたいに崩れ落ちた。