「もう大きくなってるよ。舐めてもいい？」 ハジメの長いペニスを口にする。ゆっくり舐めてそれは大きく長くなる。 「凄い、ハジメの。」 ミトのペニスも大きくなっている。 「握って、ハジメ。」 意外と大きいミトのペニスを扱いてやる。 「ハジメ、手でイッちゃう。」 「飲ませて、ミトのザーメン。」 「あ、あ、出るっ。」 ハジメに飲んでもらって、その大きな胸に抱き込まれた。 「ハジメの胸が好き。」 強く吸ってキスマークを付けた。 「タカヒロに、ハジメは僕の、って印を付けたよ。今夜は貸してあげるけど。」 「可愛いなぁ。ミト、ごめんね。」 　ハジメのペニスに口づけて我慢しているミトが可愛い。 　髪を洗って、お互いに泡だらけになって抱き合ってシャワーを浴びる。よく流してタオルで包み込んで抱きしめた。 「ハジメ、やさしくしたら僕泣いちゃう。」 首に抱きついて離さない。ロジが笑いながら大きなタオルでミトを受け取った。 「おまえら、長風呂だぞ。」 甘え方はミトが上手い。今度はロジの首に抱きついてキスしてもらってる。 「じゃあね。おやすみなさい。」 ロジに抱かれて寝室に行った。