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プレイ開始

真尾は早く祖父江にシテほしくて祖父江の袖を引っ張り 「実継さん脱いでもいいですか?」 「ちょっと待て。カゴを用意するから」 祖父江は棚からカゴを出し、マットに置くと真尾を手招き 「手伝ってやる。ほら、万歳して」 「はい」 真尾が祖父江の元まで歩き両手をあげると祖父江は真尾のシャツを脱がし、そのシャツをカゴに入れた。 「可愛いのが出てきた」 「ぁ…ぁん…」 裸になって出てきた真尾のぷっくりした乳首に祖父江は触れ 「もう、尖ってるな。えっちな子…」 「ごめんなさい…」 「違う、怒ってない。逆だから。褒めてるんだよ、宵。ここではえっちな子は喜ばれる」 祖父江は真尾のベルトに手をかけ 「ここも苦しそうだから楽にしてあげような?」 「は…恥ずかしい」 恥ずかしがって真尾が祖父江の手を掴むと、祖父江は首を横に振り 「気をつけ」 「え…」 「手は気をつけ。体の横に。邪魔しない」 「は、はい」 言われた通りに手を離して気をつけの姿勢をとると真尾は祖父江にズボンと下着を脱がされた 「俺も脱ぐから待ってろ」 「うん」 何度も見ている祖父江の着替えなのに真尾は祖父江が脱いでいく様子を照れながら見つめた。「なんだ?見つめるほどいい男か?」 「はい」 祖父江は真尾の頭を撫でてから、脱いだ服と真尾の服をカゴにしまい、棚に置きに行き 祖父江はカゴを棚に置くと慣れた様子で棚からローションを取り真尾の元へと戻ってきた。

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