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宵さん ドキドキ

「宵、そこに横になろうか」 「はい」 真尾はドキドキしながらマットの上に寝転がり祖父江の動きを待った 「どうしよう…実継さん。えっちなんてもう何回も実継さんとしたのになんだかすごくドキドキします」 「それがここに来た目的のひとつだからそれでいい」 「緊張してどうにかなりそうです」 祖父江は真尾のすぐ横に片膝を立てて座り 「可愛いな。緊張しなくていい落ち着いて。まずはローションを胸にかけるぞ」 「…は…ぁう…冷たい…」 「あっためてやる」 「…ぁ…んんぅ」 「気持ちいい?」 「うん…もっとして」 「可愛い…宵。次は足広げれるか?下にもローションかけるから」 「はい」 真尾はおずおずと足を広げ、息を吐いてローションを垂らされるのを待ち 「…冷たいよ、宵」 「…っ…あ…ぁ」 「触るぞ、宵の」 「ぁあっ…ん…っ気持ちいい…っ実継さんお願いもっと擦って」 「こう?」 「…んっ…は…ぁ…実継さん…ちんちんだけじゃいやです。ナカが寂しい…」 「はいはい、もうおねだりか?」 「うん。ナカ触って?お願い」 「じゃあ息吐いて…」 真尾は祖父江を見つめ、祖父江から与えられる快感を待った。

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