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はじめての…

「ナカだって、昴。素直で可愛いね」 「うん、可愛い。触っていい?」 「え…あ、あの…」 「戸惑っちゃってるね」 「どうしようか」 「触ってやって。寂しがりだから」 祖父江の指が抜かれると真尾は寂しそうな声をあげ 「あ…ゃ。抜いちゃ」 「大丈夫。変わりに睦月と昴が気持ちよくしてくれる。ちなみにきみたちの属性は?こっちは見ての通りだ」 「俺たちはリバだよ」 「分かった」 「宵くん、こっち見て」 「睦月さん」 「うん。最初からナカは怖いよね?」 「睦月、急いじゃだめだって」 「じゃあ、おちんちん触ろうか?」 「ちょ…っそんな大事なところから行く?乳首くらいにしときん。怖がっちゃうじゃん」 「両方で」 「いいの?実継さん」 「宵は欲しがりだからきっと喜ぶ」 祖父江の許しを得て睦月は宵の陰茎を触り、舐めて口にふくみ 昴は左手で真尾の右の乳首を摘み、左の乳首を吸った 「んぁあ…っぁあ…こんなの知らない」 「気持ちいい?」 「うん」 祖父江とは違う愛撫の仕方や舐め方に真尾は声をあげて喜んだ 夢中で真尾を可愛がる睦月、昴の2人を眺めながら、祖父江はローションの蓋を開けて両手にローションを取り睦月と昴、それぞれの肛門に触れた

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