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アフターケア 6

実継はローションを手にとり 「ローション付けるから待ってろ」 「はい」 自身の陰茎に垂らして塗りつけ 「宵の股にも…」 宵の股にたっぷりとローションを垂らした 「んんっ」 「冷たかったか?」 「うん」 「あっためてやる。挿れるぞ」 「っああっ!実継さん…っっ入ってきましたー。実継さんの大きい」 圧迫感に宵は声をあげ、すぐさま実継の陰茎を締めつけた 「宵のナカ…あったかい」 「実継さん、まだ動かないで?」 「痛いか?」 「違います。実継さんのをもう少し感じたい」 「分かった」 2人は見つめあい、お互いを感じあった 「じっとしていると実継さんのが脈打ってるのが分かります」 「宵のナカも狭くてあったかくて奥に奥に俺のを飲み込もうと動いてる」 「なんだか幸せです」 「俺もだよ、宵。愛してる」 「もっと言ってください」 「いくらでも言ってやる、愛してる」 「僕もです。愛してます」 宵は実継の背に手を回し 「突いてください。実継さんので」 「分かった。動くぞ」 「ぁあんっ…いいっ…それぇっ」 「気持ち良さそうだな?」 「良さそうじゃなくて、いいんです。もっと」 「そら」 「んぁあ!っあ…っ実継…さん…っ好き」 2人は好き、愛してると言い合いながら愛を確かめ、えっちに没頭した やっぱり…実継さんのがいちばんです

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