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明さんと理央くん 3

明は理央の乳首を摘み、摘まれた理央は膝をカクンと曲げ悶えた 「あ、ぁん」 「感じやすいね…理央」 「ごめん…なさ」 「謝らなくていい。褒めているんだよ?」 「でも、恥ずかしい…」 「恥ずかしいのもいいんだろ?」 「…はい」 「いい子です。ナカの準備をしましょう」 明が膝を落としてシャワーヘッドを外そうとすると理央はうろたえ 「え…え、あの…」 「どうした?したことあるだろ?シャワー浣腸。経験無い?グリセリン浣腸しかしたことなかったりする?」 「ある…あります…で、でも…やってもらったことない」 「えっ…じゃあ今まで1人で準備を?」 「はい」 「可哀想に…次はもっと大事にしてくれる人に巡り会えるといいね」 「です…ね。でも、なかなか出会いって無いです」 「探そうと思っても見つからないよね。そういうのって。いずれ見つかるよ。それまでは楽しく遊べばいい。ね?」 「はい」 「じゃあ、始めようか?しがみついていていいよ」 「は、はい。あの…お願いします」 理央は緊張で震えながら明にしがみついてしゃがみ、明は理央のその反応に可愛いさを感じ少し優しめに接した。 「じゃあ、ゆっくりやっていくよ」 「う、うん…んんっ」 「うん…上手だよ、水圧あげるよ」 「ぁあんっ…ぁ…あっ」 「いい子だ…だんだん綺麗になっていくね」 「は…い…っあ…りがと…ござ…ます」 「よーし、おしまい。タオルを取ってくるから待っていて」 「はい」 理央は言われた通り明が戻ってくるのを待った

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