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明×理央 夢中

「は…ぁっ…理央…っ…理央」 「明…さ…気持ち?」 「うん…理央のナカ、狭くて…あたたかくてっとても…心地いいよ…」 久々にいい気分だ… 「嬉しい…っ…明、さん…っもっと…っっ」 なかなかいい子に巡り合った。 詩乃に〝ワケ〝を聞くまでは理央に本気になるわけにはいかないけれど…こうしている時だけは理央に夢中でいよう 「…っく…っぅ…」 「明さんっ…ボク、ボク…っ」 「もう少し…我慢できる?」 「は…ぅっが…まん…する」 「いい子だ。奥、突くよ」 「ひゃうっ…!あっ…あっ…あぅっ…だめっ我慢…もたないっ」 「いいよ。今日ははじめてだ。イかせてあげる。ほら、イきなさい理央」 「あんっ…ぁあっ…あぁあっっイクーっっ」 これが詩乃なら詩乃の根元を握って無理矢理我慢させて…縛りあげてお仕置きしていたけど、、 理央にはまだしない… 少しの我慢だけでもまだいじらしい… これから、理央にいい人ができるまで…少しずつ、この子を育ててみよう 成長を見守るのは楽しい 「俺も…イクよっ…理央…ぅ…っく…っ出る」 明も理央に少し遅れて果て、理央を明は抱きしめた

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