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理央にゃん

可愛いにゃんこを先月、行きつけのカフェで拾った。 名前は理央…というらしい 前の飼い主に捨てられてひどく傷ついていたからか、すぐに懐いた。 本気にはなれないし、優しくする気もないけど理央は喜んで涙を流しながら着いてきた。 あれから約1ヶ月、たまにおいたをするけど理央はいい子に過ごしている 「理央、ただいま」 「明っ…おかえり、ボクおしっこしたい…」 理央は首のチョーカー以外に何もまとわぬ裸のまま両手を手錠でくくられ、横たわりながら明にねだった 「いいよ。おトイレに行くよ」 明は理央を横に抱きかかえトイレに連れていくと便座に座らせ 「出していいよ」 「…っん…ぅ…」 チロチロ… 「うん、出たね。ちゃんとおねだりできて偉かったね?尿瓶には上手にできた?」 「うん」 「そう、それはいい子」 明は再び抱きかかえ、理央をマットの上に寝かせるとローションを取り濡らした指を理央に差し挿れた 「んぁっ」 「ナカが寂しかったって言ってるね。でも、今からご飯を作らなきゃいけないから30分くらいおもちゃで遊んでいるんだよ?」 明は理央を言い聞かせると、理央の中にバイブを挿入した 「ぁ、ああっ…ぁん…」 「待っててね?」 「はい、明さん…んんっ」 1ヶ月の間に少しずつ仕込み、理央はだいぶ従順なにゃんこに育っている

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