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理央、仕込まれる

「明さーんっ。ボク、お着替えできた。行こ」 「んー?本当だ。うん、可愛くお着替えできたけど理央、歯磨きがまだだよ?おいでー」 「忘れてた!はーい」 「お口開けてー」 「あー」 明に歯を磨かれるのも慣れて理央は素直に口を開けて歯を磨かれた 「はい、おしまい。出かける前におトイレ行くよ。おいで」 「うん」 理央は便座に座り、明に見守られながらおしっこを出した 「スッキリした?」 「うんっ…明さん、ぎゅっ」 「はいはい、ぎゅっ。あんまり可愛いことしちゃだめかな?遊園地行けなくなってしまうよ?」 「それはやぁっ。連れてって!」 「じゃあ、コレ…。理央のナカに挿れて行こうか」 「えぇっ」 小型のローターを明にちらつかせられて理央は照れて視線をそらした 「あれ?理央は挿れられないのかな?」 「こんなの入ってたら遊べないよー」 「大丈夫。きっと楽しいよ。ほら、おしり広げて」 「ぁ…あぅ…んっ…は…入っちゃった」 「うん、上手に飲み込んだね?偉いよ、理央」 2人は車に乗り込み遊園地へと向かった

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