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立ちバック

トイレの個室に明と理央とで入り、便座に座る明の前で理央はズボンと下着を下ろし 「入っているところ見せて、理央」 「うん」 「ナカ開いてあげるからお腹に力を入れて」 「んんっ」 これ…恥ずかしい… 「いいよ、あと少し。うん、出てきた」 「んぁ」 「はい、頑張りました。出たよ」 「ふぅ…」 おもちゃが出て安心しているとおしりに衝撃が走り理央は大声をあげた 「ひゃうっっ!な…なぁっ」 なんの心の準備もなく明の指が2本ナカに入ってきて理央は慌てた 「痛い?」 「大丈夫だけど…びっくりするよー!ぁあんっ擦っちゃダメぇ」 「気持ちいい?」 「ぁ、んぁっ…指でイきたくないっ」 「ん?ひょっとして欲しくなってしまったのかな?えっちな理央くんは」 「ぅ…だめ?」 「いいよ。俺の、大きくできる?」 「うん、できる」 理央は明のズボンのチャックをおろし、中から明の陰茎を取り出すとパクっと口にくわえた 「ん…ん…ちゅぱ…じゅ…っ」 「ふふ、一生懸命ですねぇ…可愛いなぁ。理央?どうやって挿れられたい?このまま上に乗る?立ちバック?」 「バック…」 「分かった。いいよ。もう挿れれる。壁に手をついて」 「うん」 「股を拡げて、お尻突き出してごらん」 「…ん」 「理央?待ってるだけじゃダメです。欲しい時はなんて言うんですか?覚えてますか?」 「覚えてる。…あのね…えと…理央のアナに明さんのちんちんください」 「よくできました」 褒められると同時にナカに突き挿れられ、理央は声をあげた。 「ぁあんっ…おっきぃよ…おしりいっぱい」 「ふふ…小さなお口、いっぱいに拡げて俺のくわえこんでるね?理央のアナ。とってもえっちだ」 明は言葉で理央を追い立て、腰を振り始めた

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