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奇妙な関係
俺の太ももに宵が腹ばいになるとちょうど宵のぷりんとしたお尻が、いかにも叩いて〜な位置に来てその尻たぶをまずは撫でてみた
「やぁん」
可愛い声を出すとビクッと宵のお尻が動き、宵は震えだした
パシーンっ
「あぅっ…」
勢いよく打ちつけると宵は声をあげた
パンっパンっ
「痛…っぁ…ぅ…ひ…く…ぅ…ぐす」
続けて叩くと涙まじりになり、再び宵の尻を撫で撫でし宵を落ち着かせようと試みた
「うぅ…怖いよ…明にぃ」
「宵…反省した?」
「…ぅ…っ」
パンっ
「いやぁんっ」
「返事」
パンっ
「は…はい。ごめんなさい。明にぃ許して…ぁ、ぁん」
どうしよう…
痛いのになんだか気持ちいい…
おちんちんが…堅く変になってきた
これじゃ明にぃの太ももにあたってバレちゃいます、、
バレたら…恥ずかしい
でも、恥ずかしいって考えると余計におちんちんが…
早いとこやめてもらわないと…まずいです
「ゃ、ぁっ…明にぃ、次は頑張ります。だからもう許して」
「次は80点はとれる?宵」
なんだろう…
宵、もしかして喜んでないか?
足にあたるこの感触…
まさかな
痛いって泣いてるし、でもたまに可愛い声が…
気のせいかな?
俺の欲望が勝って宵が喜んでるって勘違いしちゃってるんだろうか?
この奇妙な関係は、カフェM'sを知り、通い出すまでの約5年間続いた
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