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興奮しあう2組
西はキスをしながら周防と牟呂の行為を眺め、東間は眺めている西を可愛いく思い、西の股間に手を伸ばした
「ぁ…ん…」
「しー先ぱぁい…っぁあ」
自分の声と重なって響く雅宗の声に西は興奮して陰茎を勃たせ、東間は西の足を掴み西に勃起した陰茎を挿入した
「ぁあっ…っう…あつぃ…っみなみぃ」
雅宗も西と同じように見知った声の喘ぎに興奮し、勃ちあがった陰茎を揺らした
「…んっ…ぅ…ぁっ…しーせんぱぁ…っ」
「あまーい声が出てきてるよ?雅宗」
「言わんといて?恥ずいやん」
「でも言うときゅってナカが締まるから気持ちいいんだよね。もっと恥ずかしがって」
「いややぁ」
「むーちゃんのいややはもっとしてーみたいなもんだからなぁ」
雫に声をかけられるたびに雅宗はナカにいる雫を締めつけ
「っん…は…っぁう…気持ちええ」
2人の様子を東間に愛撫されながら眺めていた西は興奮をしてナカを締めると東間が眉を寄せた
「すご…っ…北斗のナカ、きゅんきゅん」
「周防…可愛いなぁ…」
「周防もだけど、北斗も可愛いね」
「ち…違っ。可愛いって言うのはああいうのを言うの!」
西は慌てて周防を指差し、周防が逃げの姿勢に入り出したのが見えて驚き
「なんか…変…じゃね?南」
「だね。気持ちよすぎて体が拒否っちゃってるとか?」
「んゃやーーっっ」
「ほらほら、むーちゃん大丈夫だから落ち着いて」
「や…やらっっ…いやっ」
腰を雫に抱えあげられて雅宗は涙をこぼし
「俺のこと抱くの諦めた?」
ぶんぶんと首を横に強く雅宗は振り
「抱きたいぃ」
「じゃあ、頑張れ」
「んんぅ…っぅ…う…西せんぱいぃ」
雅宗は西に手を伸ばし、西を呼んだ
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