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紳士なむーちゃん
「夢なん?これー…でも、夢でもええわー。しー先輩愛してんで?」
「かわいいな…雅宗。大丈夫、夢じゃないよ?現実。抱いてくれる?」
「分かった、ええよ。しー先輩が今度、こてんするんやで?あー…でも、準備したらなあかんな?準備しに行こか?」
雅宗は体を起こし、シャワールームを指差した
が雫は首を横に振り
「行かない。もう準備したから、むーのために。だからすぐ挿れれるよ」
「え?それって…準備しといてくれたん?」
「そうだよ。むーのために俺も頑張ったから気持ちよくしてね?」
「嬉しい…しー先輩。俺のためにおおきに。お礼に気持ちよーしたるな?」
「うん」
雫と向かい合って座り、そっと唇を合わせて体重をかけて雫を後ろに倒していき雫を寝かせると、雅宗はローションを取り指に塗りつけて雫の秘部を触った。
「久々に触る…先輩のここ…痛ないようによー解そな?」
「大丈夫だよ、雅宗」
「たまには紳士な感じにさせてや?」
「いざ始まっても紳士でいれるの?」
「う…それは自信ないわ…堪忍」
「むーらしいな」
「指、挿れんで?」
「ん…っ…ぁ…は…」
「先輩んナカ…あったか…ナカ挿れたら気持ちよさそや」
「指…入った?」
「うん、でもまだ1本。久々やからきついな。まだ挿れんの怖い。動かすで?」
「んぁ…っぁ…優しいえっち…できんじゃん」
「最初だけでも優しくせなな?いつも余裕なくなってまうから」
指を上下に動かし雅宗は雫のアナの慣らしにかかった
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