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北斗、ドライイキ
雅宗が雫の両足に手をかけ挿入をしようとしていると、西の喘ぐ声が大きくなった
「ぁああっ!」
「え?なんなん?」
「西先輩だね?」
ビックリして雅宗たちが見ると余裕のなくなった西が目を潤ませながら東間にすがっていた
「北斗…くる?」
「くる…っ…みなみっでっかいのくる…っ」
「じゃあ追い込みかけるよ」
それまでまったりとしていた東間は、激しく腰を動かし西を追い立てた。
「南ぃっ…も…だめっイクぅっっ」
「いいよ、自分ももうイきそうだから一緒にイこ」
「ぁあっ…あぁっ南ーっ」
「っう…っく…は…北斗っ」
「イクーっぅ…ぁああぁっ!!」
「イクっっ」
ほぼ同時に絶頂を迎えた2人は抱きしめあい、西は絶頂による痙攣がおさまらず強い快感に涙を流した
「っ…ぅ……っ、ふ…ぇ…っう…ぐす…っ」
「よしよし、北斗…よく頑張った。すごいの来たね?気持ちよかったね」
「け…れん、止ま…っない…」
「大丈夫。自分、見れる?目、見て」
「う…うん…みなみぃ…すきぃ」
「うん。愛してるよ、北斗…キスしよ」
「ん…っ」
「チュ…」
濃厚なキスをし始めた2人に触発されて、雅宗は陰茎をガチガチに堅くさせた
「すご…っバキバキや…俺の。なぁ、ほんまに挿れてもええ?俺のん、いますごいで?」
「先輩たちのすごいの見たから欲しいよ。気持ちよくして、むー」
「ん…分かった」
ごくん…っ、雅宗は生唾を飲み込み雫のナカへと入っていった
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