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むーとしー、ひとつに

小さなアナに勃起した陰茎は大きすぎて雫は辛さに声をあげた。 「う…っい゛…たっぁ…ぁ…ぅう」 「しー先輩、痛いん?堪忍な?いま先っぽ入ったから後、そんなきつないでな?」 「ん。うん…っ痛い…けど、大丈夫…っ。むー、奥きてー」 「んじゃ、奥まで挿れんで?んしょ…っ」 「いぁああっ!」 衝撃に雫は叫び、驚いた西と東間が側に寄り 「牟呂、大丈夫か?南、どうする?止める?」 「だね。ちょっとストップ。あんまり大きな声出さない牟呂が叫ぶなんて…」 「え…っあ…しー先輩…堪忍…痛かったなぁ?ごめんやで?」 「だ、大丈夫…だよ、むーちゃん。久しぶりだから、ちょっとビックリしただけ」 「周防、ちゃんとセーブしてやれよ?」 「気持ちよくしてあげなね?周防」 「ん、分かったで。西先輩、東間先輩おおきに」 雅宗は先輩2人に礼を言い、雫に集中し 「しー先輩俺の全部入ったで?先輩んナカ…気持ちええ。うにうにしてる…俺のちんちんの形、確かめてるみたいや。めっちゃそれ気持ちええ」 「むー…チュ…して?」 「チュー?まだ痛いん?しー先輩。気ぃまぎらしたいん?」 「違う…キスしたいだけ。痛くないよ、大丈夫」 「嘘やん…絶対まだ痛いやろ?めっちゃ頑張ってアナ開いてんもん…泣かせたない、言うたけど泣いてええで?」 「むーちゃんは痛がりだから、心配?」 「せやで?俺やったら泣いとるで?」 「優しいな?今日のむー」 「かっこええ?」 「うん。かっこいい」 「へへ…。いつものかわいいも嬉しいけど、しー先輩からかっこいい言われるんはもっと嬉しいなぁ」 イチャイチャしている2人を、さっきまで心配していた西、東間は微笑ましそうに見つめた

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