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むー、わちゃわちゃ

「っあ…ぁっ…っらめぇっ…らめやからっ」 「しゃべれてないって。てかダメダメ言うけど今やめたら辛いのおまえだろ?周防。どうする?1回イクか?」 「イヤやぁっ…イキたないぃ」 「んー…?イイがイヤになっちゃうのな?素直じゃないな」 ぐちゅ…ぐちゅ… 西は手の動きを早め、反対の手で雅宗の元気を取り戻した陰茎を触り 「すっかりバキバキじゃん?コレ。せきとめてるから血管めちゃ浮いてんだけど…エロっ」 「痛いぃ…ちんちん…っ」 「素直になったら解いてやるから、我慢。出さずに尻でイクのは許す。ほら、ナカでイっちまえ」 「イヤやっ!せーえき出したいっ」 「だぁめっ。おまえはネコなんだから出す必要ないの」 「タチやから、ちんちん使えんくなるのは困るぅっ!血が止まったらちんちん腐るやんっっ。うわぁーんっ」 「え…ちょ?何言って…」 「俺のちんちーんっ」 「大丈夫だって!!落ち着け」 雅宗と西の様子を見た東間は2人を指差し 「あれ、止めなくて大丈夫?しーちゃん」 「んー…ちょっとうるさいけどいまあんまりお客さんいないし、雅宗は感情の起伏がもともと激しい方だから大丈夫です」 「そう?」 「はい。あの…先輩?触って?途中で止めたから辛くて…」 「ナカ、指挿れていいの?」 「うん。挿れてほしいです。気持ちよくしてください」 「ok」 雫は東間に触るよう、ねだり足を開いた

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