130 / 252
むー、わちゃわちゃ
「っあ…ぁっ…っらめぇっ…らめやからっ」
「しゃべれてないって。てかダメダメ言うけど今やめたら辛いのおまえだろ?周防。どうする?1回イクか?」
「イヤやぁっ…イキたないぃ」
「んー…?イイがイヤになっちゃうのな?素直じゃないな」
ぐちゅ…ぐちゅ…
西は手の動きを早め、反対の手で雅宗の元気を取り戻した陰茎を触り
「すっかりバキバキじゃん?コレ。せきとめてるから血管めちゃ浮いてんだけど…エロっ」
「痛いぃ…ちんちん…っ」
「素直になったら解いてやるから、我慢。出さずに尻でイクのは許す。ほら、ナカでイっちまえ」
「イヤやっ!せーえき出したいっ」
「だぁめっ。おまえはネコなんだから出す必要ないの」
「タチやから、ちんちん使えんくなるのは困るぅっ!血が止まったらちんちん腐るやんっっ。うわぁーんっ」
「え…ちょ?何言って…」
「俺のちんちーんっ」
「大丈夫だって!!落ち着け」
雅宗と西の様子を見た東間は2人を指差し
「あれ、止めなくて大丈夫?しーちゃん」
「んー…ちょっとうるさいけどいまあんまりお客さんいないし、雅宗は感情の起伏がもともと激しい方だから大丈夫です」
「そう?」
「はい。あの…先輩?触って?途中で止めたから辛くて…」
「ナカ、指挿れていいの?」
「うん。挿れてほしいです。気持ちよくしてください」
「ok」
雫は東間に触るよう、ねだり足を開いた
ともだちにシェアしよう!