「ァアアッ！！西…せんぱっ……ナカ、入ってきたぁ…いやっ…そこ…いやや」 「分かった分かった。ここな？ここが気持ちいいんだな？もっと突いてやるから」 「いぁんっっ」 「北斗、いい感じにノってるな。基本、ネコだけどたまにタチの顔しだすから」 「先輩が抱かれるんですよね？」 「だよ。なかなか北斗、タチもうまいよ。で、しーちゃんはどうする？」 「欲しい…」 「むーちゃんじゃないけどいい？さっきまでむーちゃん欲しかったんだよね？」 「だって、むー…西先輩に抱かれているし…俺も気持ちよくなりたい」 「素直でよろしい。ちょっと待って」 「うん」 東間は挿入の準備を始め、支度が終わると雫の太もも裏に手を回し引き寄せた 「じゃ、挿れるよ」 「…っは…ぁあ！…っん…ったぁ…っおっきい…っアナ、いっぱい…痛いぃ」 「痛い？ごめんね。ちょっと人よりちんちん大きいんだよね。しーちゃんのナカは狭いな…ギチギチでちょっと苦しいくらい。いま半分くらいもう半分挿れるよ」 「い゛ぁっ…ぁあっ！裂けちゃう…っ」 「大丈夫。一生懸命にお口広げて頑張ってるよ、しーちゃんのアナ。少し馴染むまで待つね」 ニコニコと東間は笑い、雫が慣れるのを待った