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しー先輩、南にメロメロ
東間は雫が慣れるのを待っている間、雫の髪の毛を触り
「うん、こうやってマジマジ見るとしーちゃん可愛いね?」
「…っ」
東間に注視され雫は照れて顔を背けた
「あれ?照れてる?」
「ち…ちが…っ」
「隠しててもしーちゃんのナカは正直だよ。キューってなってきてるの分かるかな?」
「雅宗も可愛いって言ってくるけど、可愛いのは雅宗みたいなのを言うのであって俺は可愛いっていうタイプでは…」
「謙遜しないの。褒めているんだよ」
東間は雫の耳元を舐め、首筋にキスし
「ん…ぁ……ぁ…」
「うん、ちゃんと感じているね。ちなみにしーちゃんここは感じる子?」
雫の乳首に指を這わせ、キュッと突起を摘み
東間は雫の反応をうかがいみた
「…っん…はぅ…っ」
乳首への刺激に感じ、雫は陰茎を揺らし体をビクつかせた。
「うんうん、いい感じ。ちゃんと感じれるね?可愛いなぁ、しーちゃん」
東間の言葉に雫は顔を赤らめ、視線をそらすと東間は雫の顎に手を添え自分の方に向かせ
「えっちの時はお顔見せようね?はい、お口開けるよ」
「え?あー」
「いい子。舐めて」
「ん…チュ……れろ…」
「上手。上顎触るよ」
「んぁ…んぅ…っ」
「気持ちいいね?ゾクってしちゃった?」
「う、うん」
「キスするともっと気持ちいいよ?してもいい?」
「で、でも…」
「okなら目を閉じて?」
東間は囁きながら雫の口から指を出し、濡れた指で雫の唇をなぞった
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