145 / 252

雫、実継さんと、、

震える雫の太ももを実継は優しく撫で 「そう震えなくていい。経験は何度もあるんだろ?」 「そう…ですけど、こんな格好させられたら恥ずかしいですよ」 「おまえは雅宗に恥ずかしい格好をさせないのか?」 「それは…してますね」 「なら、それと一緒だ。深く考えるな」 「は…はい」 「じゃあ続けるぞ」 実継は雫の後孔に顔を近づけ、舌を突き出すと雫の孔のヒダに舌を這わせた 「…はぅ…」 「感じ…れるな?」 「汚い…ですよ」 「プレイが終わって来ているなら汗を流してきているだろう」 「さっと流しただけですよ」 「問題ない。それより感じるままに声を出していろ。より感度があがる」 「んぁっ…舌がっ」 実継の舌の先がナカに入ってきてぞわ〜っと広がる快感の波に雫は足の指を曲げた 「気持ちいいか?」 「はい…っ」 「素直だ。もう少し舐めるぞ」 「ゃ、あん…っ」 「可愛い声が出るじゃないか。おしり、好きか?」 「分かんない…です。でも、気持ちいい」 「それは好きの反応だから、次は好きって言えよ?約束な?言わなかったらお仕置き」 「え…お仕置きって何される?」 「怖いか?」 「そりゃ…」 「宵はイかせないのがお仕置き、雅宗はちょっと痛いのがお仕置き、雫なら恥ずかしいことがお仕置きになるかな?」 「恥ずかしいことって…」 「今はしない。気になるなら約束を破ってみろ。今からは雫、指で慣らすから足を抱えて」 「はい。こうですか?」 雫は照れながら両足を両手で抱え 「そうだな。足をもうちょい開いて」 「え…こ、こう?」 雫は恥ずかしさに視線をそらしながら足を広げ、恥ずかしいポーズを自らやっていることに感じ雫は陰茎を勃たせ始めた

ともだちにシェアしよう!