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2組のペア交換

「宵しゃん〜抱っこしてー」 雅宗は宵に甘えて抱きつき、宵は微笑みながら抱き返した 「はいはい、よしよし。ぎゅう」 「にゃうっ」 雅宗は嬉しくてニコニコ笑い、そのまま宵を押し倒しペロペロと宵の耳や首筋を舐め、上のパジャマの中へ手を入れて布をたくしあげ胸を露出させると、あらわになった乳首を雅宗は舐めた 「あ…っん…むーにゃん、おっぱい舐めてるの?」 「ん…。にゃ…いい匂いしゅる…」 「お風呂入りましたからね。ふふ…くすぐったい」 「ペロペロもっとしてええ?」 「はい、どうぞ」 雅宗は宵のズボンに手をかけ下にずらそうとし 「え…もう、そっちですか?展開早いですね?」 驚きながら宵は腰を浮かして脱ぐのを手伝い、ズボンを剥ぎとられると宵はダランと力を抜き雅宗のしたいようにさせ、隣の実継と雫を眺めた あ、雫も脱がされてます…しかも全部。 実継さんも展開早い 「実継さん…恥ずかしいです。あんまり見ないでください」 恥じらう雫は股間を手で覆い隠し 「これまでおまえの体をマジマジと見たことはなかったからな。だから見せろ」 「は、はい…」 おずおずと手をどかすと、まだ勃ちあがっていない陰茎を実継にツーと指でなぞられ足を揺らした 「感度、良さそうだな?足を抱えるぞ」 実継は雫の足を抱えあげ、後孔を露出させられ雫は恥辱に震えた

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