反応を見せはじめた雫の陰茎を実継は触り 「雫のペニス、反応しているな。勃ってきた」 「は、恥ずかしいです」 「感じている証拠だから気にするな」 実継は手を伸ばしてローションを取ると、雫の股間にローションを垂らした 「ぁぅ…」 「冷たかったか？」 「少し」 「すぐあったまるから悪いな。許せ」 「はい」 「指、挿れていくぞ。まずは1本な？」 「うん…っん…ぁ、あー」 ズブズブと飲み込んでいく指に実継は感心し 「上手に飲み込めたな、雫。うまいぞ」 「は、はい」 雫はナカに入っている指の違和感に眉を寄せ、息を吐いた 「ふー…」 「痛いか？」 「大丈夫…です。ただ違和感が」 「無理もない。挿れるところじゃないからな」 「痛みが無いようなら２本目いくぞ」 「ゆ、ゆっくりで」 「怖がらなく大丈夫だ。さっき、上手にできていたから同じ要領でな？」 「うん」 実継の指が抜かれるやいなやすぐに指が増え、雫は圧迫感に声をあげた 「ぁあ…っんんっ…いっぱい」 「いっぱい？まだ指2本だ。広げるぞ」 「ひゃ…あ…あう…んんぅ…やぁっ」 「いやか？でも、痛くは無いな？声も甘い」 「広げると苦しい…っ」 「3本目、いくか？」 「3！？無理…かも」 「俺のにいくよりいいだろう？それとももう欲しいか？」 雫は実継の問いかけに生唾を飲み込み、恥ずかしながらも実継と繋がることに期待した。