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雫、実継さんと、、 3
雫は少し悩み、頷いた
「それは欲しいとみなすぞ?いいのか?」
「うん。実継さんの挿れて欲しいです。来てください」
「分かった。ゴムを付けるから待ってろ。いったん指を抜くぞ。足も下ろしていい」
「っあ…ふ…ぅ」
雫はドキドキと実継の動きを待ち、実継の手元を恐々、見
立派だ…むーのアレとも東間先輩のアレともちょっと違う
ちょっと太い気がする…怖いな。実継さんのアレ、ちゃんと俺のナカに入るかな
「どうした?雫」
「実継さんの…大きい、ですよね?」
「大きいというかちょっと太めなだけだ。長さだけで言えばおまえには負ける」
実継は勃起させた陰茎にゴムを被せ、ローションを多めに垂らし、雫の両足に手をかけた。
「…っ」
いよいよな雰囲気に怯えて雫は息を飲み
「う…」
「怖いか?」
「そ、そりゃあ…」
「大丈夫だ。ちゃんと入るからリラックスしていろ。体に力は入れるなよ?」
「分かった」
「ん。じゃあ挿れるぞ」
実継は雫のヒクつく小さな孔に陰茎の先端を押し付けメリっとナカへと腰を進めていき
「ひぃあっ…っん…痛い…ぃ」
「力を抜け」
「無理ぃっ…ナカ、メリメリって…いたぁいっ」
雫は無理矢理開かされる痛みに涙を浮かべて痛がった
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