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雅宗、至福の時

足を広げて実継が挿れてくれるのを待っていると孔に実継の猛ったモノを当てられ、雅宗はゴクンっと生唾を飲みこんだ。 来る…っ 「…んっ…ぁ…っ」 じわじわとナカに実継の陰茎が入ってきて、孔の向こうを広げられていくのを雅宗は感じ、声をあげ 「いっ…っ…入って…くる…っ」 「まだ、先だけだ。ちょっと苦しいぞ」 「ぁあっっ!おっきいーっぁあん…っおしり…ちょっと痛いぃ…」 「だが半分入った」 「…ん…ぁ…っっ…俺のあな…ぎちぎちや」 「だな。狭い…。後、半分挿れるぞ」 「ぁあんっったぁっ!!」 「…っく…ぅ…きつっ雅宗、どうだ?」 「あな、いっっぱい」 「だな。頑張ってくわえてるのが分かる」 「なぁなぁ、実継さん動いてぇ?パンパンしてや」 「待て。すぐに動いたらキツイだろう?」 「大丈夫。せやから…パンパンっ」 「痛くても知らないぞ?」 実継は腰をいったん引き、陰茎をギリギリまで孔の外に出しパンっとナカへ打ちつけた。 「ああぁっ!」 「痛いか?」 「痛いーっ」 「言わんこっちゃない」 「でも、気持ちええからええのっ!もっかい」 「分かった。続けるぞ」 「あっ…あ…っん…いいっっ」 実継は淫らな雅宗に気をよくして雅宗のお願い通りに何度も腰をついた

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