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明け方
先に雫に予告した通り実継は3時間後にプラグを抜くために雫のズボンを脱がせた。
「…ぁ…っう…やっっ」
「ごめんごめん。プラグ抜くからじっとして」
「…んんぅ…あぁん…っ」
プラグが抜けると雫は声をあげ、実継は雫の腰を撫で
「よしよし、よく頑張った。ちょっと失礼…」
クチュ…クチュ…
「ん…んぁ…」
実継は雫のナカに指を挿れ
「だいぶいいな。これならまだ少し痛いかもしれんが入る」
アナの拡張進展を確かめると指を抜き、丁寧にズボンを履かせなおし、雫と雅宗に布団をかけ2人の頭を撫でた。
「おやすみ」
むにゃむにゃ言っている2人に微笑むと実継は宵の元に戻り、うっすら目を開ける宵の陰茎を撫でて後ろから抱きしめ
「まだ寝れる。寝てていい」
「…ん。おちんちん……」
「よしよし、撫でてやるからおやすみ」
「うん。…すー」
「これで落ち着いて再入眠するからすごいな、宵」
実継は3人の寝顔をそれぞれ眺め、優しい表情を浮かべ
「かわいいな…おまえたち」
再度、寝る体勢へと入っていった
翌朝、いちばんに目覚めたのは雅宗だった。
ふと横を見ると、ずれた布団から宵のおしりがぷりんと出ていて、雅宗はゴクンと唾を飲み込んだ
「おいしそうなおケツ…」
そっと近づき雅宗はカプっと宵のおしりを喰んだ
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