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痛いぃ
「ひぃっやっぱりこれ痛いぃっ実継さんこれ痛いよっ」
入ってくるバイブが与える痛みに宵は涙を浮かべて嫌がった。
しかし実継はお構いなしにバイブを奥へと押し込み
「きゃーーー痛いですーっ」
「痛くなきゃお仕置きにならん。抜くなよ」
「やだぁー抜いて抜いて!抜いてください」
2人の様子に雅宗はおびえ
「し、しー先輩どうしたらええねん。実継さん凶器のようなバイブを宵さんに突っ込んだで。痛そーっ」
「止めれないよ」
「きゃーっ」
「ほら、足を閉じようとするな。ひろげろ」
「やだぁーっ。んん!!いっ…いたぁいっ」
痛がりながらも飲み込んでいく宵に雅宗は驚き感心し
「ひぇーっ。すごい…ズブズブ入っていくで」
「それでもゆるゆるにならずに宵さんのナカって締まりがいいからすごいよ」
「よし、これで全部入ったな」
「えーんっおしり痛いぃーあーんっ」
「泣くな。スイッチ入れるぞ」
「スイッチ!やだーっっ裂けちゃいますーっ」
「大丈夫だ。イクなとは言わないから存分に味わえ」
ウィィーンっ
「あっああーっ」
宵のお仕置きが進むと実継は雫の元に戻り
「悪かったな雫。途中で抜いて」
「大丈夫です」
「もう1回するぞ」
「はい」
実継は雫に再挿入しようと雫の足を抱えた
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