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再挿入
「あ、あの…」
「どうした?雫」
「もう1回挿れるの怖いなぁ…なんて」
「大丈夫だ。ちゃんと入ってたから今度はさっきより楽に入る。挿れようと思えば今、宵に挿れてきた極太バイブも入る」
「やだっ!挿れないで」
「なんで雫に挿れなきゃいけない?あれはお仕置き用だぞ?雫はお仕置きされるようなことしないだろう?」
「え…ちょ、待って。それ…俺は挿れられる可能性あるっちゅうことなん?」
すかさず尋ねる雅宗に実継はニヤっといじわるく笑い
「そうかもしれんな」
「ひぇっ…む、無理ぃ」
「悪いことしなければ挿れない。いい子でいろ」
「わ…分かったで」
「よし。じゃ、雫再開だ」
「うん」
実継は雫の足を優しく抱き寄せて雫の孔に陰茎をあてがいゆっくりとナカへ納めていった
「んっっんーおしりいっぱいだよ実継さん」
「そうだな。頑張って開いてくれてる。あと少しで入るから頑張れ」
「んあーっぁあっ奥来たぁーっ痛いぃ」
「よしよし、ここまで入れば後は馴染むのを待つだけだ」
「いたい…」
「痛がりだな?雫」
「だって…」
「ほら、気を紛らわせてやる」
実継は雫の唇に唇を合わせ、それを見た宵が辛さに唇を噛んだ
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