183 / 252
雫 メロメロ
部屋の中をパンパンと肌を打ちつける音と宵に挿さっているバイブのウィィンという振動音、雫と宵のそれぞれの喘ぎ声が響いていた
「宵さん…な、気持ちいいん?」
「う…うん。ああっ…」
「嘘やん。おしりの孔、ぱっくり開いてんで痛ないん?」
「もう…大丈夫。気持ちいい…」
「すごっ…。乳首もちんもピンピンに勃っとるしえっちや…」
「んぁあーっ」
「っ!?し、しー先輩?」
突然の雫の大きい喘ぎ声に雅宗は驚き
「ここか?ここのようだな?雫」
「あっああっだめっ実継さぁっっ」
「気持ちいいな?雫。ナカがきゅうきゅうしてる」
「いいっいいよぉっ実継さんのちんちん気持ちいいっそこっっ」
乱れる雫を見て雅宗はゴクリと生唾を飲みこんだ
先輩…可愛すぎや
こないに乱れるんや。俺も先輩をこんな風にしてみたい
えっちのテク、もっと磨かなな
タチご引退で終われんで、ほんま
雅宗は意気込んだ。
「実継さん…っイっても…いい?」
「ああ。じゃあ本気で突くぞ」
「え…まだ本気じゃ…んぁっあっすごっだめ!イクっイクっイ〜っっぁあああっっ」
あられもない声をあげ雫は絶頂を迎えた
ともだちにシェアしよう!