200 / 252

臣、イラっ

なんだか由宇が上の空な気がするばい。 ちょっと…イラっ。 「由宇、集中してほしかよ」 指をくっと曲げて膨らんでいる部分を臣は触り、敏感な部分をピンポイントで触られた由宇は跳ねた 「はうっっ」 「痛い?」 「…い…たく…ない…でも…っ」 刺激が強すぎて腰が浮く…っ 長時間触られたら絶対やばい気がする 「…ぁ…ぁう…おみぃ。そこ…だめ」 「由宇、違うばい。だめじゃなかよ。これはいいって表現すると」 「いい…?」 「そ。そうすると脳みそが気持ちいいって感じるけん。いいって言うとよ、由宇」 「うん」 …とは、返事したけど…やっぱり違和感がっ じっとしてられない 入ってる指を追い出したい 「…ぅあっ…ぁっ…やぁっっ」 「由宇はまだここだけじゃ気持ちよくなれんとね?それならこうすると」 臣は触るのをやめていた由宇の陰茎を再び握りしめ上下に擦り、同時に後孔への刺激もし 「あっ…ぁんっ」 気持ちいい…かも。ちんちんも一緒だとぞくぞくする 気持ちくて声が出ちゃう。 「こうなら気持ち良か声が出たね?由宇。可愛いかよ」 「臣ぃ…ちんちん…もっと触ってぇ」 これならいけるかも…。

ともだちにシェアしよう!