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臣 ヤキモチ
由宇は臣にもっと触ってほしくて臣の手の甲に手を添え
「臣…おねがい」
甘えた声を出した。
その由宇の甘える声に臣は興奮し、臣の陰茎は勃ちあがり、堅くなった臣の陰茎が尻肉にあたると由宇はその堅い感触にドキドキした。
臣のちんちん…デカくなってる……。
そして、堅い…
コレがあと少ししたら俺のナカに…
想像した由宇は緊張して湯船に口をつけてぷくぷくと泡を作って緊張を誤魔化した。
「由宇、可愛いかことしとるばい。恥ずかしいけど触ってほしかっちゃろ?」
「うん…触ってほしい」
「よかよ。ほら」
「あん…ぁ…あ…っちんちん…気持ちいいー」
「おしりは?」
「…は…ぁ…っ、ちんちんと…一緒なら…気持ちいい…かな?」
「かな?疑問系??」
「だって…よく分かんない。痛いもん」
「気持ちよかとこやけん、もっと由宇に気持ちよくなってほしかよ」
「まだ半信半疑…臣の…本当に入るかな?」
「オレのはそんなに大きくなかよ?勃起したとこは知らんけん参考にならんかもだけど大雅のが大きか」
「大雅さんの…?!…はぅ…っ想像しちゃったじゃん」
何かスポーツやっているのか引き締まった体をしてた記憶が…。
「想像しちゃったって…。なんば言いよっと?想像でも大雅とえっちしたらダメばい」
「えっちって…そこまでの想像はしてない」
「それでもダメ!由宇はオレのっ」
「あっ…ぁあっ!臣ぃっ」
嫉妬した臣は少し強めに由宇の陰茎をしごいた
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